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Poison

(1998年反町隆史推出的單曲)

鎖定
《Poison》(POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜)反町隆史於1998年7月29日推出的一首單曲。 [1] 
外文名稱
Poison
發行時間
1998年7月29日
歌曲原唱
反町隆史
填    詞
反町隆史
譜    曲
井上慎二郎

Poison歌曲內容

いつまても信じていたい
最後まで思い續けたい
自分は生きる意味があるはずと
冷めた目で笑いかけてる
魂を侵された奴
淚を流す痛みはあるのかい
言いたい事も言えないこんな世のじゃ
poison
俺は俺をだますことなく生きてゆく
oh oh
まっすぐ向きあう現實に
誇りを持つために
戰う事も必要なのさ
階段にすわりこんで
終らない夢の話を
夜が明けるまで語り續けてた
さりげなく季節は變わり
無意識に視線を落とし
流される事に慣れてゆくのか
小さな夢も見れないこんな世の中じゃ
poison
自分らしさずっといつでも好きでいたい
oh oh
自由に生きてく日を
大切にしたいから
行きたい道を今步きだす
污い噓や言葉で操られたくない
poison
素直な氣持ちから目をそらしたくない
言いたい事も言えないこんな世のじゃ
poison
俺は俺をだますことなく生きてゆく
oh oh
まっすぐ向きあう現實に
誇りを持つために
戰う事も必要なのさ
歌詞大意:
我要永遠相信
相信到最後一刻
我的生存是有意義的
用冷漠的眼神笑着
靈魂已被侵蝕了的傢伙
你試着痛得流下眼淚嗎
這個世界連説出心中的話也不能
POISON
但我不會自欺欺人的生存OH OH
為了勇敢的面對現在
為了引以自豪
戰鬥也是必須的
坐在樓梯上
説着永不完結的夢話
直至黎明仍未結束
季節在無聲無息中轉換
無意識的一瞥
我要習慣順應時勢嗎
這個世界連發個小夢也不能
但我想保持自我到永遠
為了可以自由自在的生活
我現在就踏上要走的路
我不要被骯髒的謊言和説話所控制
我不要違背純真的情操OH OH
為了可以自由自在的生活
我現在就踏上要走的路
(《POISON》——TAKASHI<反町隆史>)

Poison歌曲背景

該曲是1998年日本電連續劇《GTO》的主題曲。
參考資料