precious

いつもの帰り道 住み慣れたこの街
　　一如既往的回家路、住習慣了的街區
　　交差點のコンビニ 眩しい夕日
　　十字路口的商店、眩目的夕陽
　　前を歩く友達たち なんだか不思議な感じ
　　以及走在前面的朋友們，看着這些突然有種不可思議的感覺
　　何も変わらないのに懐かしい感じ
　　明明什麼都沒變卻有種懷念的感覺
　　きっとこんな何気ないことが思い出になってゆくんだなぁ
　　一定是這些不經意的事物漸漸的成為了我的回憶吧

あなたは無邪気にみんなとはしゃいでる
　　你天真的和大家喧鬧着
　　いつか別れてゆくそれぞれの未來を想いながら
　　但想到之後總有一天會各自分別的未來
　　バイバイの後もずっとあなたの背中を見ていた
　　我在“再見”之後仍忍不住一直看着你遠去的背影
　　あなたには大切なものがあって
　　你心中有着寶貴的東西
　　だからいつも頑張ってて
　　所以你一直為之努力
　　笑う目も怒る目も優しい目も 全力でキラキラしてる
　　無論是笑着的眼神、生氣的眼神還是温柔的眼神，全都閃閃發亮
　　わたしにも大切なものがあって
　　我心中也有寶貴的東西
　　それはあなたへの想いで
　　那就是對你的思念
　　いつまでも見守っていたいずっと 言えないけど分かってる
　　“想永遠守護它”，雖然一直都沒説出口，但我早已明白
　　これって好きってことなんでしょ?
　　這就是“喜歡”的感覺吧
　　そうよ これって好きってことなんでしょ?
　　對，這就是“喜歡”的感覺啊
　　いつかの帰り道 そのときは二人きり
　　以前的一次回家路，那時我們倆獨處
　　少しだけ遠回り 急な夕立
　　稍稍的繞了繞遠路，卻突然下起了雨
　　肩が觸れた雨宿り ドキドキした濡れた髪
　　肩並肩的躲着雨，頭髮隨着心跳打濕
　　空を見上げながら語った夢の話
　　望着天空説着關於夢想的話
　　きっとあんな特別な時間は二度と無いかもしれないなぁ
　　那樣特別的時光可能再也不會有
　　あなたは自分の道へと歩いてく
　　你向着自己的道路走去
　　いつか大人になってまた會える時が來るのなら
　　如果有一天變成大人的我們會再次相見
　　頑張ってわたしも恥ずかしくない自分にならなきゃ
　　我會努力成為那個不再害羞的自己
　　あなたには大切なものがあって
　　你的心中有着寶貴的東西
　　だからいつも真っ直ぐで
　　所以你一往直前
　　イイことイヤなことなんでも全部 正面でぶつかってゆく
　　無論遇到好事還是壞事全都正面面對
　　わたしにも大切なものがあって
　　我心中也有寶貴的東西
　　それはあなたとの思い出
　　那就是和你的回憶
　　友情とか憧れよりももっと 強い気持ち気付いてる
　　我注意到比友情和憧憬更加強烈的感情
　　これって好きってことなんでしょ?
　　這就是“喜歡”的感覺吧
　　そうよ これって好きってことなんでしょ?
　　對，這就是“喜歡”的感覺！ ^[1]