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Bravely You

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《Bravely You》是日本TV動畫《Charlotte》的片頭曲。該曲由麻枝準作詞、作曲,由ANANT-GARDE EYES編曲,由Lia演唱,最初於第二話播放。
又因為00:48分開始棒讀歌詞,獨特的風格讓網友戲稱大悲咒
中文名
勇敢的你
外文名
Bravely You
所屬專輯
Bravely you/灼け落ちない翼
歌曲時長
0時5分28秒
歌曲原唱
Lia
填    詞
麻枝準
譜    曲
麻枝準
編    曲
ANANT-GARDE EYES
音樂風格
流行
發行日期
2015年8月26日
歌曲語言
日語

Bravely You歌曲簡介

Bravely You Bravely You
《Bravely You》是日本TV動畫《Charlotte》的片頭曲。該曲由麻枝準作詞、作曲,由ANANT-GARDE EYES編曲,由Lia演唱,最初於第二話播放。該曲與動畫第一首片尾曲《灼け落ちない翼》一同收錄於單曲CD《Bravely you/灼け落ちない翼》中。
收錄曲:
1. Bravely You
2. 灼け落ちない翼
3. Bravely You(TV Size)
4. 灼け落ちない翼(TV Size)
5. Bravely You(Instrumental)
6. 灼け落ちない翼(Instrumental) [1] 

Bravely You音樂歌詞

Bravely You翻譯對照

Bravely You
日文原文
中文翻譯
崩れて終わる世界
無慈悲に告げる
君は君はひとりひとり
何も何も聞いてた聞いてた
僕は僕は遠い遠い
夢を夢を見てた
何を選び取る
何を諦める
決めようとしてる
僕は何様だ
何を選ぶかはもう決まっている
間違いはないか
神に問いかける
ひとりきりじゃなかった
ずっとそばに居たんだ
この手を伸ばす
怖いものなんかない
たとえ化物になろうとも
成し遂げる
あの日を最後にして
強くなれたか
卑怯卑怯だっただった
ずっとそっと僕は僕は
君は君はいつもいつも
向こう見ず向こう見ずだっただった
前に進むのか
ここでやめるのか
決めようとしてる
僕は何様か
前に進むのは
もう決まっている
間違いはないか
神に問いかける
ひとりきりじゃなかった
それを思い出したとき
意味を知った
どれだけだって奪うよ
この手を信じたとき
勇気を得れた
いつから君を見る目が
変わってしまったのだろう
その瞳に映すもの
中に混じりたくなった
どれだけの困難が
待つのか怖くもなる
君から託された物
それだけは離さないでいるから
僕は何者で何でその僕が
神にも等しい役を擔ってる
前に進むのも嫌になっている
休みたいのです
神に吐き捨てる
私が信じた人は
そんな人だっけと
聲がしたんだ
まるで人事のように
聞こえたから
むしろ躍起になっていく
ひとりきりじゃなかった
この手に握るものが
どうやら証拠
弱さをかなぐり捨て
たとえ化物になろうとも
帰ってやる [2] 
崩塌終結的世界
無情地宣告
你孤身一人
聽到了些什麼
我注視着
遠方的的夢境
要選擇什麼
又將放棄什麼
如此抉擇的我
算是什麼存在
該如何取捨 早已有定數
我質問神明
是我做錯了嗎
才發現我從來不是一個人
一直有你陪伴在我的左右
伸出手
我已無所畏懼
縱使化作魑魅魍魎
我也在所不惜
把那一天當作最後一日
我是否有變強大了一些
裹足不前的我
不過是個懦夫
而你卻總是
顧前不顧後
是要決然前行
還是止步於此
想要決定的我
算是什麼存在
早做好決定
我做錯了嗎
我質問神明
沒有錯誤嗎
你並不是孤單一人
當我回想起那句話的時候
也就明白了它代表的意義
不管多少我都會重新奪回
相信這雙手的那刻起
我也從而獲得了勇氣
從何時起凝望你的眼眸
悄無聲息間發生了變化
情不自禁想要進入
映在你眼底的世界
前方有怎樣的困難在等待
至今心底也仍會覺得害怕
唯獨你託付予我的東西
從始至終我都不曾放手
我算何方神聖為何要我
擔負與神明同等的職責
連繼續向前走也開始厭倦
我想休息了
不由得向神明宣泄怨言
那時有個聲音縈繞耳畔
我所信任的就是
這樣的一個人嗎
聽起來就像是
與己無關一般
所以我寧願竭盡餘生毅然崛起
原來我並不是孤單一人
手心裏緊握的東西
似乎就是最好的證明
無用的軟弱統統捨棄
縱使化作魑魅魍魎
我也勢必回到最初的地方 [2] 

Bravely YouLRC歌詞

崩(くず)れて終(お)わる世界(せかい)
ku zu re te o wa ru se ka i
無慈悲(むじひ)に告(つ)げる
mu ji hi ni tsu ge ru
きみはひとり何(なに)を聽(き)いてた
ki mi wa hi to ri na ni wo ki i te ta
僕(ぼく)は遠(とお)い夢(ゆめ)を見(み)てた
bo ku wa to o i yu me wo mi te ta
なにをえらびとる
na ni wo e ra bi to ru
なにをあきらめる
na ni wo a ki ra me ru
きめようとしてる
ki me yo u to shi te ru
ぼくはなにさまだ
bo ku wa na ni sa ma da
なにをえらぶかは
na ni wo e ra bu ka wa
もうきまっている
mo u ki ma tte i ru
まちがいはないか
ma chi ga i wa na i ka
かみにといかける
ka mi ni to i ka ke ru
ひとりきりじゃなかった
hi to ri ki ri jya na ka tta
ずっとそばに居(い)たんだ この手(て)を伸(の)ばす
zu tto so ba ni i ta n da ko no te wo no ba su
怖(こわ)いものなんかない
ko wa i mo no na n ka na i
例(たと)え化(ば)け物(もの)になろうとも成(な)し遂(と)げる
ta to e ba ke mo no ni na ro u to mo na shi to ge ru
あの日(ひ)を最後(さいご)にして
a no hi wo sa i go ni shi te
強(つよ)くなれたか
tsu yo ku na re ta ka
卑怯(ひきょう)だったずっと僕(ぼく)は
hi kyo u da tta zu tto bo ku wa
きみはいつも向(む)こう見(み)ずだった
ki mi wa i tsu mo mu ko u mi zu da tta
まえにすすむのか
ma e ni su su mu no ka
ここでやめるのか
ko ko de ya me ru no ka
きめようとしてる
ki me yo u to shi te ru
ぼくはなにさまだ
bo ku wa na ni sa ma da
まえにすすむのは
ma e ni su su mu no wa
もうきまっている
mo u ki ma tte i ru
まちがいはないか
ma chi ga i wa na i ka
かみにといかける
ka mi ni to i ka ke ru
ひとりきりじゃなかった
hi to ri ki ri jya na ka tta
それを思(おも)い出(だ)した時(とき) 意味(いみ)を知(し)った
so re wo o mo i da shi ta to ki i mi wo shi tta
どれだけだって奪(うば)うよ
do re da ke da tte u ba u yo
この手(て)を信(しん)じたとき勇気(ゆうき)を得(え)れた
ko no te wo shi n ji ta to ki yu u ki wo e re ta
いつからきみを見(み)る目(め)が
i tsu ka ra ki mi wo mi ru me ga
変(か)わってしまったのだろう
ka wa tte shi ma tta no da ro u
その瞳(ひとみ)に映(うつ)すもの
so no hi to mi ni u tsu su mo no
中(なか)に混(ま)じりたくなった
na ka ni ma ji ri ta ku na tta
どれだけの困難(こんなん)が
do re da ke no ko n na n ga
待(ま)つのか怖(こわ)くもなる
ma tsu no ka ko wa ku mo na ru
きみから託(たく)されたもの
ki mi ka ra ta ku sa re ta mo no
それだけは離(はな)さないでいるから
so re da ke wa ha na sa na i de i ru ka ra
ぼくはなにもので
bo ku wa na ni mo no de
なんでそのぼくが
na n de so no bo ku ga
かみにもひとしい
ka mi ni mo hi to shi i
やくをになっている
ya ku wo ni na tte i ru
まえにすすむのも
ma e ni su su mu no mo
いやになったいる
i ya ni na tta i ru
やすみたいのです
ya su mi ta i no de su
かみにはきすたる
ka mi ni ha ki su ta ru
わたしが信(しん)じたひとは
wa ta shi ga shi n ji ta hi to wa
そんなひとだっけっと聲(こえ)がしたんだ
so n na hi to da kke tto ko e ga shi ta n da
まるで他人事(ひとごと)のように
ma ru de hi to go to no yo u ni
聞(き)こえたからむしろ躍起(やっき)になてゆく
ki ko e ta ka ra mu shi ro ya kki ni na te yu ku
ひとりきりじゃなかった
hi to ri ki ri jya na ka tta
この手(て)に握(にぎ)るものがとうやま證拠(しょうこ)
ko no te ni ni gi ru mo no ga to u ya ma shyo u ko
弱(よわ)さをからぐり舍(す)て
yo wa sa wo ka ra gu ri su te
例(たと)え化(ば)け物(もの)になろうとも変(か)えてやる
ta to e ba ke mo no ni na ro u to mo ka e te ya ru
參考資料