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翔龍子

鎖定
翔龍子動畫片《魔神英雄傳》中創界山的王子,聖龍妃之子。
星座是水瓶座。
中文名
翔龍子
別    名
虎王的哥哥
來    源
日本動漫人物形象
漫畫作者
廣井王子
母    親
聖龍妃
登場作品
魔神英雄傳

翔龍子角色設定

虎王(とらおう)
聲 - 伊倉一恵
創界歴貮參伍伍參年虎月壱日生まれ、10歳。身長132.5cm、體重27.0kg。創界山第七界層出身。魚座のO型。靴のサイズは22. 5。嫌いな物は梅乾。性格は我儘で世間知らずだが、優しい一面もあり、子供ながらも芯がある。ドアクダーの息子である「魔界皇子」。第五界層「セリーヌの森」でワタルとヒミコに出會う。「嫁」という言葉を「奴隷」のことだと勘違いし、ヒミコをヨメにしようと躍起になる[8]。
ワタルとは友達になったものの、その後敵同士であるという真実を知り、執拗に付け狙うようになるものの、ドアクダーに利用されていた事実を知り反旗を翻すも暗黒龍に愛機ごと潰され絕命するも、復活した聖龍妃により、本來の姿である「翔龍子」として蘇生する。
翔龍子(しょうりゅうし)
聲 - 伊倉一恵
虎王の本來の姿で、聖龍妃の息子であり創界山の皇子。少々ガサツな虎王とは対照的に、口調も態度も落ち着きがあり、皇子としての器も十分である。しかし、その記憶が無く、周囲の人々から聞いている程度らしいが、時折その記憶が甦るときもある。
『2』では皇子の役職を熟し、母と共に聖龍殿から見守っていたが、魔界の者となってしまったシバラクを観たワタルの悲しみを感知。手助けをするため、雷龍剣を攜え、ロケットで星界山へ向かう。魔界シバラクが復元した邪虎丸に飛び込んだ瞬間、封印されていた記憶が甦り、再び虎王としてワタルたちと行動する。

翔龍子角色經歷

動畫片《魔神英雄傳》中,創界山的王子,聖龍妃之子。温文爾雅、勤奮好學、知書達禮、善良友愛。翔龍子本來是聖龍妃的兒子,魔界王多惡達侵入創界山的時候,不單把聖龍妃封印了,還把王子翔龍子捉去,洗去他的記憶,“改造”成魔界王子虎王。到渡收復了第七層界後,聖龍妃解封,把虎王變回原本的形態,即是翔龍子。
魔神英雄傳2》當中,翔龍子因為察覺戰部渡出現危險,便乘火箭到星界山,更遇見被黑暗武一郎復活的邪虎丸。在邪虎丸出於本能為翔龍子抵擋敵方魔神時,兩者產生其嗚,翔龍子變回虎王,操縱新星邪虎丸加入戰部渡一行人。最終決戰時,與戰部渡、海火子,合力對抗再次復活的惡魔首領。
超魔神英雄傳》當中,因為受魔力影響,翔龍子三度變回虎王,更被洗腦成為第四界層冰雪女王的兒子。聖龍妃死亡後,首次為親母痛哭,最後一分為二成為兩個人(翔龍子和虎王),共同保護創界山。