複製鏈接
請複製以下鏈接發送給好友

灰津尾出男

鎖定
《灰津尾出男》是灰津尾出男演唱的歌曲,由空知英秋填詞。
中文名
灰津尾出男
外文名
こつおでおとこ
歌曲原唱
灰津尾出男
填    詞
空知英秋
歌曲語言
日語
發行時間
2007年11月28日
歌    詞
慾望の街 かぶき町

灰津尾出男創作背景

灰津尾出男。演唱發表於《週刊少年Jump》的連載動畫《銀魂》劇中歌曲。大叔式意境濃厚,腔調入味。吟唱出的無盡滄桑令每個銀魂迷難忘。

灰津尾出男歌曲歌詞

灰津尾出男かぶき町哀歌

(第一部46集出現)
作詞:空知英秋
演唱:灰津尾出男
歌詞:
慾望の街 かぶき町
今宵も変わらずくり返される
男と女の愛憎模様
かりそめの夢としりつつ
抜けられぬ
馬鹿な男の悲しき性よ
ああ
今日も朝日が
目にしみる
大意:
慾望之街 歌舞伎町
今晚還是一樣不斷上演
男人與女人的愛恨情仇
沉溺在短暫的夢境中
無法自拔
愚蠢的男人可悲的本性啊
啊啊
今日的朝陽
還是那麼刺眼
萬事屋ブル--ス(第一部59集出現)
(又名萬事屋BLUES)作詞:大和屋暁
演唱:灰津尾出男
歌詞:
背筋のばし生きてゆく
口で言うのは簡単
だが現実は厳しい
いきがって 背伸びしても
世界はそれを叩きのめす
プライド振りかざし吠えたとこで
お前なんて 誰も見ていない
窮屈なこの世界
お前は魂を売った
跪き、楽しくもないのに笑みをうかべて
お前はその度に何かを殺す
すり減って傷ついて……
それでもお前は生きていくさ
銀色の髪なびかせて
銀色の魂、胸に秘めて
ずっとそこにあるもの
そう思っていた だがそれは間違い
終焉の足音が近づいて
慌てて取り繕ってみせる
正しいことを訴えたとこで
誰も話なんて聞いてない
滅び行くこの世界
俺は魂を売った
諦めて、絕望し、冷めた笑みをうかべて
俺はその度に何かを殺す
俺達には時間がない……
それでも時は進んでいくさ
銀色の世界見守って
銀色の魂、胸に秘めて
銀色の髪なびかせて
銀色の魂、心に秘めて [1] 

灰津尾出男大意

抬起胸頭 活在世上
説起來很簡單 但現實很殘酷
就算你抬頭 世界也會把你壓倒
身上凌亂着櫻色的和服
何必在意他們尊目
在這無聊的世界裏 你出賣了靈魂
悽慘而可悲 心情沉悶卻強顏歡笑
此時的你扼殺了什麼
戰鬥着 遍體鱗傷
即使如此也要繼續前行
守護着這銀色的世界
胸中藏着 銀色的魂
散亂着一頭銀髮
胸中藏着 銀色的魂
大概在這裏 也應該有吧
雖然是這麼想的
但是總是會弄錯
終結一切的腳步聲即將臨近
心中慌張 總想補救些什麼
只要能夠唱出心中正氣
誰的話語 也無法打動我
在這個即將滅亡的世界上
我出賣了自己的靈魂
總是要放棄 即使絕望也要強顏歡笑
我一定在某種程度上扼殺了什麼
我們現在已經沒有時間
但是依舊要和時間一起前進
守護着銀色的世界
心中埋藏着銀色的靈魂
散亂着銀色的頭髮
心中埋藏着銀色的靈魂
參考資料