吉村良一

1950年生

1974年 京都大學法學部畢業

1979年 京都大學大學院法學研究科博士課程單位取得退學

1979年 立命館大學法學部助教授赴任

1987年 同教授

1990年-1991年 德國弗萊堡大學客座研究員

2004年-2006年 立命館大學法學部長

2006年-2007年 立命館大學法學研究科長

2008年 立命館大學法務研究科（法科大學院）教授

『人身損害賠償研究』（1990年、日本評論社）（單著）

『新民法講義2（侵權行為法）』（1994年、有斐閣）（共著）

『侵權行為法』（1995年、有斐閣）（單著）

『公害・環境私法的展開與今日的課題』（2002年、法律文化社）（單著）

『新・環境法入門』（2007年、法律文化社）（共著）

「公害停止侵害法理的展開和課題」牛山積先生古稀紀念論集『環境・公害法的理論和實踐』（2004年日本評論社）

「環境利益保護與民法」廣中俊雄先生傘壽紀念論集『法的生成與民法的體系』（2006年創文社）

「環境被害的救済中責任與費用負擔原則」環境與公害36巻3號（2007年巖波書店）

「景觀的私法保護上的地域規則的意義」立命館法學316號（2008年）

「公法與私法的交錯・協調」法律時報81巻2號（2009年日本評論社）