-
hanabi
(Lia演唱歌曲)
鎖定
由於歌詞與曲風的契合,《Hanabi》作為了動畫《LittleBusters! ~Refrain~》第6話的片尾曲。
- 中文名稱
- 花火
- 外文名稱
- Hanabi
- 所屬專輯
- Key+Lia Spica/Hanabi/Moon
- 歌曲時長
- 6:36
- 發行時間
- 2003.8.15
hanabi簡介
由麻枝準作詞作曲,Lia演唱的一首歌曲,發行與2003年,在2010年重新錄製並收錄於《Key+Lia Best 2001-2010》。
[1]
由於歌詞與曲風的契合,《Hanabi》後作為了動畫《LittleBusters! ~Refrain~》第6話的片尾曲。原先《Hanabi》並不是LittleBusters的插曲。
hanabi歌詞
あの日君は僕の手を引いて言った
壁の向こうにある暮らしを目指そうと
弱くて折れそうな僕の肩を抱いて
深い闇の中をどこまでも歩いた
ふたりが目指した夢は遠い
ふたりがなくした夢も遠い
ふたりきりで過ごす夏が始まった
裸足で踏みしめた畳が痛かった
僕のために買ってくれた花火は
鬱いだままでいてそれも無駄にした
ふたりが目指した夢は遠い
ふたりがなくした夢も遠い
つまらないものばかりいつも愛した
増えては困る貓ばかり拾ってた
僕の隣ではいつも君が笑ってた
散歩の帰り道 鍾の音を聞いた
とても懐かしくて涙がこぼれた
僕の手を振りきり君は走り出した
空は今も暗く僕らを閉ざしてた
ふたりが目指した夢は遠い
ふたりがなくした夢も遠い
冷たい雨が降った君はひとり
足元に転がる石を見てた
僕は傷だらけの貓を抱いた
守られ続けた僕らがいた
そんな意味は忘れたままでよかった
やがてまた僕らは連れ戻された
やり殘した花火も手つかずのまま
それを抱いて君の部屋を訪れた
君はいつの間にか笑わなくなってた
つまらないものばかりいつも愛した
増えては困る貓ばかり拾ってた
今度は僕が笑って見せるから
今度は僕があの夏へ連れ出すから
壁の向こうにある暮らしを目指そうと
弱くて折れそうな僕の肩を抱いて
深い闇の中をどこまでも歩いた
ふたりが目指した夢は遠い
ふたりがなくした夢も遠い
ふたりきりで過ごす夏が始まった
裸足で踏みしめた畳が痛かった
僕のために買ってくれた花火は
鬱いだままでいてそれも無駄にした
ふたりが目指した夢は遠い
ふたりがなくした夢も遠い
つまらないものばかりいつも愛した
増えては困る貓ばかり拾ってた
僕の隣ではいつも君が笑ってた
散歩の帰り道 鍾の音を聞いた
とても懐かしくて涙がこぼれた
僕の手を振りきり君は走り出した
空は今も暗く僕らを閉ざしてた
ふたりが目指した夢は遠い
ふたりがなくした夢も遠い
冷たい雨が降った君はひとり
足元に転がる石を見てた
僕は傷だらけの貓を抱いた
守られ続けた僕らがいた
そんな意味は忘れたままでよかった
やがてまた僕らは連れ戻された
やり殘した花火も手つかずのまま
それを抱いて君の部屋を訪れた
君はいつの間にか笑わなくなってた
つまらないものばかりいつも愛した
増えては困る貓ばかり拾ってた
今度は僕が笑って見せるから
今度は僕があの夏へ連れ出すから
hanabi中文歌詞
那天你牽起我的手説道
嚮往着那牆外面的生活
輕輕抱起我柔弱的肩頭
穿梭於黑暗的各個角落
兩人嚮往的夢遙不可及
兩人放棄的夢遙不可及
兩人開始了夏日的生活
一步步走來充滿苦與痛
你為我而買來的那煙花
沒有能消除內心的憂鬱
兩人嚮往的夢遙不可及
兩人放棄的夢遙不可及
瑣碎的日常也傾注了愛
又增添了許多流浪的貓
身旁的你總是笑容滿面
散步回來再次聽到鐘聲
引得淚水不禁悄然滑落
掙開我的手你飛奔出去
黑夜依然在拒絕你和我
兩人嚮往的夢遙不可及
兩人放棄的夢遙不可及
冰冷的雨淋着孤單的你
忽然看見眼前的絆腳石
我抱起渾身是傷的貓咪
你我將會被我一直守護
能把這意義忘了有多好
終於我們還是被帶回來
未燃盡的煙火原封不動
拿着煙火來到你的房間
不知何時你卻失去笑靨
瑣碎的日常也傾注了愛
又增添了許多流浪的貓
下次我會讓你看見我的笑臉
- 參考資料
-
- 1. 【偽新人拜吧+原創樂評】淺談《Key+Lia Best 2001-2010 .百度貼吧
- 2. Hanabi介紹 .萌娘百科[引用日期2016-06-29]