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a silent voice

鎖定
《a silent voice》是fripSide(二期)演唱的一首歌,收錄於專輯《Decade》中,2012年12月5日發行。
中文名
靜默之聲
外文名
a silent voice
所屬專輯
《decade》
歌曲時長
0時6分22秒
歌曲原唱
fripSide
填    詞
くまのきよみ
譜    曲
八木沼悟志
編    曲
shinya saito
音樂風格
J-POP
治癒
歌曲語言
日語
英語
發行時間
2012-12-5
歌曲歌詞
It's fairytale, however truth
And never ever more
a little kiss, in winter song
(I) love you forever more
It's fairytale, however truth
And never ever more
The memory never fades away
Sing by silent voice
眠れない街 ビルの電飾
今夜もきっと星は見えない
わかってたフリしてただけなの
強くもなれないくせに
永遠なんて探せないまま
ぎこちなく觸れただけの接吻(キス)した
綺麗になれた そんな気がしたよ
肩越しにかすかな星座を見つけた
もっと近く もっと甘く
あなたに伝えたかった言葉は
真白なまま 透明なまま
愛になる途中 溜息になる
涙じゃなく 後悔じゃなく
特別を見つけた あの季節は
ずっと消えない 何度目の冬が過ぎても
果てないmelody 口ずさむから
何処かでやさしい眠りに墜ちて
傷つけたこと 傷ついたこと
不器用な 夢の欠片
硝子の靴が見つからなくて
裸足のままで 走ってみたけど
あなたの姿だけ探せなくて
雑踏の隙間を 彷徨い続けた
いま逢いたい もう逢えない
伝えきれない想いが溢れて
歌いながら 透明なまま
あの日の少女は 大人になった
昨日じゃなく 明日じゃなく
今だけを信じていた あの頃
忘れないよ 世界が終わったとしても
もっと近く もっと甘く
あなたに伝えたかった言葉は
真白なまま 透明なまま
愛になる途中 溜息になる
涙じゃなく 後悔じゃなく
特別を見つけた あの季節
中文歌詞
這是童話 亦是真理
而且前所未有
一個小小的吻 冬之歌
我會永遠愛你
這是童話 亦是真理
而且前所未有
記憶永不消失
寂靜的聲音唱出這一曲
不夜城的街道 掛滿霓虹燈飾
今夜也想必見不到星光
明知如此卻假裝不以為意
即便已無法變得堅強
一直未曾找到所謂的永恆
曾經那輕觸雙唇的生澀接吻
便令我感覺一切都變得美好
隔着你的肩膀看到的若隱若現的星光
再靠近一定 再甜蜜一點
這是曾經想傳達給你的話語
純白依舊 真誠依舊
但即將昇華為愛情之時 卻淪為一抹嘆息
不曾流淚 也不會後悔
將那個令我感受到不用尋常的季節
銘刻心底永不消逝 無論經過多少冬季
無盡的旋律 由口中輕輕哼起
如今已於某出現如温柔的沉眠
曾傷害過你 也曾傷過自己
都是笨拙的自己 殘留在夢中的碎片
未曾察覺到屬於自己的水晶鞋
依舊赤着雙腳 努力奔跑向前
唯獨你的背影無從尋覓
只有在人海的間隙中 繼續着徘徊
此刻就想見你 卻以不會再見
無法傳達的思念從胸口中溢滿
一如既往的歌聲純潔依舊
曾經那天的少女 如今已蜕變成女人
不是昨日 也不是明日
曾經心中堅信的只有現在 那段時剛
絕不會忘記 即使世界的終焉來臨