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V字手勢

(2017年米津玄師演唱的歌曲)

鎖定
《V字手勢》(ピースサイン)是米津玄師演唱的一首歌曲,收錄在他的同名單曲EP《V字手勢》和第四張錄音室專輯《BOOTLEG》中 [1] 
中文名
V字手勢
外文名
ピースサイン
歌曲原唱
米津玄師
歌曲語言
日語

V字手勢創作背景

該曲是米津玄師為動畫片《我的英雄學院》所創作的片頭曲 [1] 

V字手勢歌曲歌詞

いつか僕らの上をスレスレに
突然想起那架曾在
通り過ぎていったあの飛行機を
我們頭上悠然滑去的飛機
不思議なくらいに憶えてる
不知為何印象如此深刻
意味もないのに なぜか
明明是那麼的毫無意義
不甲斐なくて泣いた日の夜に
因自己的不中用而哭泣的夜晚
ただ強くなりたいと願ってた
只願求能變得更加強大
そのために必要な勇気を
為此所必需的那份勇氣
探し求めていた
我也上下求索
殘酷な運命が定まってるとして
即使命運已註定殘酷
それがいつの日か僕の前に現れるとして
即使它不知何時就會降臨在我眼前
ただ一瞬 この一瞬 息ができるなら
但只要一刻 就這一刻 尚能喘息存活
どうでもいいと思えた その心を
心便釋然 任他去 隨遇而安
もう一度
再一次
遠くへ行け遠くへ行けと
去到更遠更遠的遠方
僕の中で誰かが歌う
有誰在我心中如此歌唱
どうしようもないほど熱烈に
熾熱到已完全無可救藥
いつだって目を腫らした君が二度と
不會讓哭腫雙眼的你再次悲傷
悲しまないように笑える
無論何時都能揚起笑容
そんなヒーローになるための歌
是為了成為那樣的英雄而唱的歌
さらば掲げろピースサイン
轉過身舉起peace sign
転がっていくストーリーを
寫下一往無前的故事
守りたいだなんて言えるほど
我知道你沒有弱小到
君が弱くはないのわかってた
輪到我來説保護你的程度
それ以上に僕は弱くてさ
不如説更軟弱的其實是我
君が大事だったんだ
因此你才更顯珍貴
「獨りで生きていくんだ」なんてさ
雖然那天説出了
口をついて叫んだあの日から
「獨自一人活下去」什麼的
変わっていく僕を笑えばいい
但就盡情笑話變卦的我吧
獨りが怖い僕を
害怕獨自一人的我
蹴飛ばして噛み付いて息もできなくて
一腳踢開 緊咬不放 已然無法喘息
騒ぐ頭と腹の奧がぐしゃぐしゃになったって
轟鳴的大腦帶着肚子裏都濘成一片
炫いも外連も消えてしまうくらいに
似要捨去浮誇 褪盡鉛華般
今は觸っていたいんだ 君の心に
此刻只想觸碰 你的心中
僕たちは
我們
きっといつか遠く離れた
總有一天能將手
太陽にすら手が屆いて
夠到遙遠的太陽上去
夜明け前を手に入れて笑おう
趕在拂曉之前笑着把它收入掌心
そうやって青く燃える色に染まり
就這樣染上青炎愈燃愈烈
おぼろげな街の向こうへ
向着朦朧街道的彼岸
手をつないで走っていけるはずだ
手牽着手奔跑下去吧
君と未來を盜み描く
與你偷偷描繪未來
捻りのないストーリーを
一個平鋪直敍的故事
カサブタだらけ荒くれた日々が
滿身瘡痍只懂蠻幹的日子
削り削られ擦り切れた今が
不斷切磋反覆琢磨的現在
君の言葉で蘇る 鮮やかにも 現れていく
因你的話語又再次復甦 如此鮮明 現於腦海
蛹のままで眠る魂を
以蝶蛹之姿沉眠的神魂
食べかけのまま舍てたあの夢を
尚未完食便捨棄的夢想
もう一度取り戻せ
再一次奪還
もう一度
再一次
遠くへ行け遠くへ行けと
去到更遠更遠的遠方
僕の中で誰かが歌う
有誰在我心中如此歌唱
どうしようもないほど熱烈に
熾熱到已完全無可救藥
いつだって目を腫らした君が二度と
不會讓哭腫雙眼的你再次悲傷
悲しまないように笑える
無論何時都能揚起笑容
そんなヒーローになるための歌
是為了成為那樣的英雄而唱的歌
さらば掲げろピースサイン
轉過身舉起peace sign
転がっていくストーリーを
寫下一往無前的故事
君と未來を盜み描く 捻りのないストーリーを
與你偷偷描繪未來 一個平鋪直敍的故事 [1] 
參考資料