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Kimagure Gumo

鎖定
《Kimagure Gumo》是大野奈々演唱的一首歌曲,收錄於2019年1月25日發行的專輯《Kimagure Gumo》中。 [1] 
外文名
Kimagure Gumo
所屬專輯
Kimagure Gumo
歌曲原唱
大野奈々
填    詞
野田洋次郎
譜    曲
野田洋次郎
發行日期
2019年1月25日
歌曲歌詞
「大嫌いな月曜日」 そう呟いてふと気付かされる
「又是最討厭的星期一」 這樣埋怨着 恍然發覺
それでも私よりは 必要とされる月曜日
即便如此 也是比我更重要的一天
二度と見返されない寫真や 聴かれることない歌
再無人回看的照片 與再無人傾聽的歌
二度と思い出されることのない 記憶や人たち
再無人憶起的往事與人們
そんな忘られものたちが 最後に集められた街
這些已然忘卻的事物 最後聚集的街道
そこがもしもこの星だとしら
如果它們仍存在於此刻的星球
見透かしたように空は晴れ渡り 私を一人にする
晴空萬里 彷如透明 留我獨自一人
土砂降りの心にちょうどいい 天気はくれない この皮膚 隔てた世界
與大雨瓢潑的心相稱的雨 卻遲遲未至 這分隔你我肌膚的世界
ビルの隙間から浮雲が この姿を見下ろしては
鋼筋水泥的窄隙間 若有浮雲俯瞰
私はかまいもせず 君の顏の輪郭を そこに探してるよ
便會見我仍奮不顧身 在那裏找尋着你面龐的輪廓
一つでも楽しみがあれば 生きていけるのにな
只要心懷一絲期待 便可賴以生存
一人でも想える人がいれば 世界は輝くから
只要有一個可眷戀的人 世界便會熠熠生輝
神様あなたの気まぐれ に付き合ってあげてるからね
神明大人 我已奉陪您的反覆無常多時
せめて小さな願いを 聞いて
所以望您至少垂聽這微小的一願
水鏡に映るその人に かけられる言葉はなく
那映在水鏡中的人 我並無訴於他的言辭
宙を舞う想いがいつか 乾いてこの空から降ること願って
惟願舞於空中的思念有朝一日 凝成冰花普降大地
戀なのか 友か 愛なのか 名もない不可思議な絆か
不論是慕戀 友誼 喜愛 還是不可思議的無名羈絆
これはきっと どれでもなくて その全部だと分かるよ 今なら
這一定不是其中之一 而是所有之和 事到如今 終於瞭然
見透かしたように空は晴れ渡り 私を一人にする
晴空萬里 彷如透明 留我獨自一人
土砂降りの心にちょうどいい 天気はくれない この皮膚 隔てた世界
與大雨瓢潑的心相稱的雨 卻遲遲未至 這分隔你我肌膚的世界
ビルの隙間から浮雲が この姿を見下ろしては
鋼筋水泥的窄隙間 若有浮雲俯瞰
私はかまいもせず 君の顏の輪郭を そこに探してるよ
便會見我仍奮不顧身 在那裏找尋着你面龐的輪廓 [1] 
參考資料