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GA文庫大獎

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GA文庫大獎是SOFTBANK Creative舉辦的新人文學獎,分為前後期制,於2008年2月15日首次招募。
中文名
GA文庫大獎
外文名
GA文庫大賞
舉辦機構
SOFTBANK Creative
設立時間
2008年

目錄

GA文庫大獎獎項設立

  • 大獎
  • 編輯部特別獎
  • 獎勵獎
  • 期待獎(2010年起)
  • 金獎(2019年起)
  • 銀獎(2019年起)
  • GANGAN GA特別獎(2020年) [1] 

GA文庫大獎獲獎作

2008年第1回
優秀獎
逢空萬太《夢見るままに待ちいたり》
(後改名為《潛行吧!奈亞子》出版)
月島雅也《ワールドD》
(後改名為《Re:SET 想いと願いのカナタ》出版)
編輯部特別獎
海堂崇《子孫繁栄! 國立栄華學園》
(後改名為《りーち☆えんげーじ! -子孫繁栄!國立栄華學園中等部-》出版)
獎勵獎
葵東《魔法の材料ございます ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚》
淡羣赤光《絆は連環の如く無限 愛は盾の如く無敵》
(後改名為《無限のリンケージ ―デュアルナイト―》出版)
小松遊木《剣客少女 ヴァージン・ソード》
(後改名為《ノブレス・オブリージュ 〜茅森楠葉の覚悟〜》出版)
十目一八《Elder of Peerless》
(後改名為《理の守護神さま。一.黒使の少女・龍方時雨》出版)
鳥羽徹《オルキヌス》
(後改名為《オルキヌス 稲朽深弦の調停生活》出版)
速水秋水《純愛を探せ!》
紫雪夜《幽霊なんか見えない》
(後改名為《幽靈什麼的我看不見!》出版) [1] 
2009年第2回
優秀獎
海空陸《善意の魔法》
(後改名為《斷罪的EXCEED -和白色魔女一起的放學後-》出版)
裕時悠示《イツカカカセオ!》
(後改名為《舞星散落的雷涅西庫爾》出版)
獎勵獎
九邊健二《今日からファミリー》
(後改名為《妹妹x殺手x宅配便》出版)
冬木冬樹《かんなぎ家のひとびと》
(後改名為《かんなぎ家へようこそ!》出版) [1] 
2010年第3回
優秀獎
(後改名為《Happy Death Day 自殺屋ヨミジと殺人鬼ドリアン》出版)
獎勵獎
夏希のたね《妖怪戀戦》
(後改名為《あやかしマニアックス!》出版)
笠原曠野《パンピー・ナ・ブラカマン》
(後改名為《ブラパン!》出版)
火海坂貓《他與食人者的日常
中谷榮太《トランスポーターA+》
(後改名為《おとーさんといっしょ! 少女とメガネとハイペリオン》出版)
初美陽一《フリョーメシア!》
(後改名為《優等生以上、フリョー未満な俺ら。》出版)
期待獎
すーた《赤い髪のエデンと暗闇のルー・ヴァルハラ》
高木幸一《戀のなんたるかを教えてやろうじゃないの》
(後改名為《俺はまだ戀に落ちていない》出版)
花花まろん《アテレコ》
(後改名為《聲優のたまごが、俺の彼女だったようです。 〜ぱんつの中身は大事です!〜》出版)
九守紳次《異郷のおまえら》 [1] 
2011年第4回
大獎
大森藤野《ファミリア・ミィス》
(後改名為《在地下城尋求邂逅是否搞錯了什麼》出版)
優秀獎
七條剛《ユーキノカケラ》
(後改名為《我家的食客掌握全世界!》出版)
獎勵獎
一之瀨六樹《男子×男子×男子》
(後改名為《男高中生的哈利路亞!》出版)
桂木たづみ《しきもんつかい》
(後改名為《しきもんつかいはヒミツの柊さん》出版)
啓都正光《あの旗を立てるのは貴方》
長物守《木崎君と呼ばないで》
(後改名為《木崎くんと呼ばないで!》出版)
葉月雙《空に欠けた旋律<メロディ>》
期待獎
淺城爪牙《B'st》 [1] 
2012年第5回
優秀獎
アダチアタル《MURDER COMPLEX》
(後改名為《ジンクスゲーム》出版)
有賀一善《安心と信頼の全裸率-18%》
(後改名為《裝甲少女はお好きですか? そうです! フォルムとか最高です!》出版)
獎勵獎
天乃聖樹《ご飯食べたい》
(後改名為《ごはん食べたい! ―なんでもしますから?―》出版)
稻波翔《ボッチの帝王學 ―経営學を極めた俺様が女ばかりの異世界では家畜扱いなんですけど!?―》
(後改名為《金錢&智慧 ―美少女商會的異邦人―》出版)
數原文《聖人君子のラブコメディ》
霜野おつかい《魔王と姫と卑猥図書》
(後改名為《魔王と姫と叡智の書》出版)
秋堂カオル《放課後プルーフリーダー》
(後改名為《神託學園の超越者<トランセンダー>》出版) [1] 
2013年第6回
優秀獎
北川まんた《剣銃士と最強の補助系魔法使い》
(後改名為《ガンソード.EXE -異能の騎士と忘卻の少女-》出版)
千羽十訊《スカイ・ララバイ・ツルギノマイ》
(後改名為《神樂劍舞的空中神域》出版)
空上タツタ《魔王少女フィジカルぱとらRaiseDead!!》
(後改名為《路地裏戰鬥公主》出版)
御子神零《少年給魔師と戀する獣(乙女)》
(後改名為《少年給魔師與戀愛少女》出版)
獎勵獎
西表洋《ラーメン道テイク2》
(後改名為《異世界拉皇探求者 精靈公主光溜溜!》出版)
千歲綾《Time Travel to Smile》
(後改名為《未來/珈琲 彼女の戀。》出版)
廣岡威吹《勇者學校で魔王がスパイ?》
(後改名為《魔王子グレイの勇者生活》出版)
雪川轍《クロスワールド・スクランブル》 [1] 
2014年第7回
優秀獎
尾地雫《エンブレメンタルナイツ・ロマンス》
(後改名為《違逆常規的反叛者》出版)
春原煙《サ法使いの師匠ちゃん》
美高ヒロ《ご乗車の転生者さまにお知らせいたします》
(後改名為《百億の金貨と転生者》出版)
獎勵獎
嶋志摩《こちら側の魔法使い》
(後改名為《0.2ルクスの魔法の下で》出版)
三萩せんや《錠紋抜器ノ秘鍵使イ》
(後改名為《一刀両斷のアンバー・キス》出版)
柚本悠鬥《姉妹と幼馴染の下着事情。》
(後改名為《姉(かのじょ)と妹(カノジョ)の下着事情。》出版) [1] 
2015年第8回
優秀獎
機村械人《そのオーク、前世(もと)ヤクザにて》
サトウとシオ《例えばラストダンジョン前の村の少年が都會にあこがれ序盤の街で暮らすような物語》
菱川さかく《賭博·魔女·王國》
獎勵獎
徒埜けんしん《黃昏し神々》
(後改名為《月神與兔女的緋色記事。St.1 在無月之夜有時會出現的苦惱兔子。》出版)
中村ヒロ《Bright Blood》(後改名為“暴血覚醒《ブライト・ブラッド》”出版)
西島ふみかる《こちら、厚生省エンタメ汚染症対策推進室》
(後改名為《フィクション・ブレイカーズ》出版)
山貝エビス《蒂菠妮雅不動產 傭兵は剣を抜き、ハイエルフは土地を転がす。》 [1] 
2016年第9回
優秀獎
串木野たんぼ《犬が星をみる話》
(後改名為《キングメイカー! ―戦野の隅の大英雄―》出版)
西乃リョウ《Goodbye to Fate —グッバイ トゥ フェイト—》
(後改名為《魔人の少女を救うもの Goodbye to Fate》出版)
山和平《ダブルワールド・OX》
(後改名為《デーモンロード・ニュービー》出版)
獎勵獎
朝日乃ケイ《魔法使いにはさせませんよ!》
冬空こうじ《勇者保険のご加入はブレイヴカンパニーへ!》
麻中鄉矢《君と夏と、約束と。》 [1] 
2017年第10回
優秀獎
巖柄イズカ《最果ての魔法使い》
只木ミロ《世界はキミを中心に回っている》
(後改名為《スクランブル・イレギュラー 悪魔使いと6つの異常(エラー)》出版)
獎勵獎
坂井水城《お伽噺は、獨りだけでは紡げない》
(後改名為《剣と魔法と幻想典》出版)
之雪《魔王バトルロイヤル 魔力ゼロでも最強魔王になれますか?》
山下泰昌《異世界レースは怪物(エンジェル)に乗って》
(後改名為《bella peregrina. カワイイ天狼(オル)の育てかた。》出版) [1] 
2018年第11回
大獎
佐藤真登《處刑少女的生存之道
(後改名為《處刑少女的生存之道 ー然後,她將甦醒ー》出版)
優秀獎
小林湖底《家裏蹲吸血姬的苦悶
獎勵獎
有澤有《帝國の勇者》
(後改名為《帝國の勇者 世界より少女を守りたい、と"まがいもの"は叫んだ》出版)
高町京《雲蒸竜変 黙シテ語ラズ》
(後改名為《小泉花音は自重しない 美少女助手の甘デレ事情と現代異能事件録》出版)
德山銀次郎《【夕立朱人】 タナトスキッズ 【売名中】》
(後改名為《【配信中】女神チャンネル! え、これ売名ですの!?》出版)
阿樹翔《ロード・オブ・キャッスル》
(後改名為《城なし城主の英雄譚 彼女のファイアボールが當たらない!》出版)
筑紫一明《竜と祭禮 —魔法杖職人の見地から—》 [2] 
2019年第12回
金獎
宇佐楢春《忘れえぬ魔女の物語》
小田一文《貴サークルは“救世主”に配置されました》
銀獎
蒼機純《その商人の弟子、剣につき》
アマサカナタ《ヴィーヴル》
(後改名為《竜歌の巫女と二度目の誓い》出版)
西山曉之亮《カンスト村のご隠居デーモンさん ~全てが終わったあとのスローライフ譚》
(後改名為《カンスト村のご隠居デーモンさん ~辺境の大鍛冶師~》出版)
りんごかげき《俺とコイツの推しはサイコーにカワイイ》 [3] 
2020年第13回
金獎
神田曉一郎《かげひなたになる》
(後改名為《ただ制服を着てるだけ》出版)
紺野千昭《ダンジョン・ウォーカー ~とある救助屋の冒険日誌。または、剣も魔法もチート能力もないタイプのダンジョン攻略譚~》
銀獎
山藤豪太《XX44-コロウの空戦日記-》
(後改名為《コロウの空戦日記》出版)
有丈ほえる《ブービージョッキー!!》
冬坂右折《戀食らいのシュガースパイス》
GANGAN GA特別獎
相崎壁際《ぼっちの俺は終わった高校生活を変えられない》
(後改名為《どうか俺を放っておいてくれ なぜかぼっちの終わった高校生活を彼女が変えようとしてくる》出版) [4] 
參考資料