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阿弖流為傳

鎖定
阿弖流為傳講述了西曆800年左右,為拯救故鄉族人而捨命抗擊朝廷的古代東北英雄阿弖流為的經歷。
中文名
火怨·北方的英雄 阿弖流為傳
外文名
火怨·北の英雄アテルイ伝
別    名
火怨・北の英雄アテルイ伝,火怨 北の耀星アテルイ
類    型
日劇
製片地區
日本
首播時間
2013年1月
編    劇
西岡琢也
集    數
4 集
在線播放平台
NHK
語    言
日文

阿弖流為傳演員表

    • 高梨臨 飾 阿佐鬥
      備註  阿弖流為的妹妹
    • 內田有紀 飾 佳那
      備註  阿弖流為的妻子
    • 吉田拓馬;宇多翔輝; 飾 星丸
      備註  阿弖流為的兒子
    • 君島麻耶 飾 羽彌
      備註  阿弖流為的部下
    • 水野直 飾 古美
      備註  阿弖流為的部下
    • 角野哲郎 飾 真守
      備註  阿弖流為的部下
    • - 飾 波押人
      備註  阿弖流為的妹夫,阿佐斗的丈夫
    • 西岡德馬 飾 波奴志己
      備註  波押人的父親,盟友志波的族長
    • 伊藤步 飾 古天奈
      備註  志己的女兒
    • 北村一輝 飾 母禮
      備註  蝦夷首領
    • 橋本潤 飾 延手
      備註  蝦夷首領
    • 大杉漣 飾 伊治呰麻呂
      備註  蝦夷首領
    • 麻実れい 飾 巖木牟良
      備註  蝦夷首領
    • 石倉三郎 飾 諸絞
      備註  蝦夷首領
    • 渡邊憲吉 飾 伊佐西古
      備註  蝦夷首領
    • 原田美枝子 飾 大伴須受
      備註  陸奧國貴女
    • 濱田學 飾 多比良
      備註  須受的僕從
    • 近藤正臣 飾 山部親王
      備註  桓武天皇
    • 山下徹大 飾 道島御盾
      備註  道島大盾的兒子

阿弖流為傳劇情簡介

劇照 劇照
NHK電視台宣佈明年播出的大型古裝劇《火怨·北之英雄 阿弖流為傳》由大澤隆夫主演,這部劇是為遭受地震天災的日本東北地區加油的作品,講述了西曆800年左右,為拯救故鄉族人而捨命抗擊朝廷的古代東北英雄阿弖流為的經歷。
奈良時代末期,在東北住着一個被稱為蝦夷的民族。意在支配日本全國的統治階級大和朝廷,將其魔手伸向了東北地區。膽澤(現在的巖手縣奧州市)族長的兒子阿弖流為(大澤隆夫飾),為了救回被強迫帶去大和的妹妹阿佐鬥(高梨臨飾),與原本是在蝦夷如今卻在大和這邊的呰麻呂(大杉漣 飾)和母禮(北村一輝飾)一起,襲擊了多賀城的據點,並點了一把大火。
本劇以空前的規模描繪了為拯救襲擊因平定東北而北上進軍的朝廷軍,拼死奮戰的一個民族的未來的古代東北英雄阿弖流為(アテルイ)的生涯的歷史冒險巨篇。不僅描述了擁有不屈不撓靈魂的東北鎮守的陸奧英雄,同時也旨在成為支援東北復興的一份力量,高度讚揚東日本大地震後,為了災後重建而努力生活的「東北的人們的應援歌」 [1] 

阿弖流為傳其他信息

【大沢たかおさん プロフィール】
1968年生まれ。東京都出身。
主な出演映畫作品に「解夏」(2004)や、「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004)、「GOEMON」(2009) などがある。NHKでは開局50週年記念スペシャルドラマ「アフリカの蹄」(2003) に出演し、BBCとの共同製作シリーズ「フローズンプラネット」(2012) では実際に南極大陸を旅して番組ナビゲーターを務める。
數多くの映畫やドラマに出演するほか、常に活躍の場を広げている実力派俳優。NHKドラマへの出演は、2003年以來となる。
【製作にあたって】
…製作統括・真鍋斎から
2011年3月11日、東北を襲った未曽有の災害に、私たちは戦慄しました。その大きな現実を前に、私たちドラマ製作者は一體何ができるのか、途方にくれました。
どんなささいなことでもいい、わずかながらでも東北の方々に、何がしかの糧になるようなメッセージを屆けられる、そんなドラマを作りたい、いや作らなければならないと考えていた時に、高橋克彥さんの小説「火怨」と出會い、アテルイという人物を知りました。
アテルイの持つ故郷への愛情、民に向ける優しい目線。そしてどんな強敵にも果敢に挑んでゆく火のような強靭さ。こんな人物が、古代東北にいたのかと、胸が熱くなりました。その人物を取り上げることで、東北の方々には自らの強さと優しさを、今一度深く認識していただきたい、あるいはそのことを全國の方々に紹介したいと強く思いました。そのことが、東北の皆さんを少しでも勇気付けることになればと、企畫を立ち上げたのです。
このたび、その思いに賛同いただき、主演に大沢たかおさんをお迎えすることができました。「強さと優しさ」。
この二つをごく自然に內包されている大沢さんは、まさにアテルイそのものになると僕は確信しています。
參考資料