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(遊助演唱歌曲)

鎖定
《街》是遊助的音樂作品,收錄在《あの‥こんなんできましたケド。》專輯中。
所屬專輯
あの‥こんなんできましたケド。
歌曲時長
4分38秒
歌詞
[ml:1.0]
  [00:01.49]街 - 遊助
  作詞:遊助
  作曲:UTA&MANABOON
  「何度怒ってもこの子は」
  「不管罵幾次這孩子還是這樣」
  ため息まじりにつぶやくママ
  這樣嘆着氣嘟噥着的媽媽
  トントントンまないた
  リズムに乗せて聞いた
  咚咚咚的敲着拍子聽她碎碎念
  「お前は誰に似たんだ」
  僕似の笑顏で酒飲むパパ
  「你這孩子到底像誰呀」用跟我很像的笑容一邊喝着酒的爸爸
  「 言っとっけど
  間違いなく
  二人に育てられた
  我可先説絕對不會錯我是你們養出來的小孩這點
  學校呼び出し
  親はタジタジ
  僕鼻ホジホジ
  被學校叫去父母道着歉我無所謂的搓搓鼻子
  ビンタくらって
  頭下げて舌を出して
  被打了一巴掌被迫低下頭陪罪然後偷偷吐着舌頭
  廊下も放課後通學路も走ってきた
  不管走廊還是放學後回家的路上都奔跑着
  幼い頃の遙か未來が來た今
  小時候感覺距離遙遠的未來成了現在
  ビルの背が伸びてジャングルジムの背縮んで
  高樓越蓋越高但公園的攀登架卻變矮了
  何壊したんだろう? 何覚えたんだろう?
  什麼東西崩壞了呢?還記得些什麼呢?
  夕暮れの道
  俺の道
  夕陽下的那條路屬於我的路
  「早く帰ってきなさいよ」が
  「早點回家啊」變成了
  「次いつ帰ってくんの?」
  「下次什麼時候要回來呢?」
  「 シワと白髪増えたあの頃の大人
  白髮和皺紋都增加了的幼時的大人
  「何をして遊ぶ?」が「今何してんの?」
  「要玩什麼?」變成了「現在在做什麼?」
  あの頃の大人にクリソツな仲間
  跟幼時的大人長得越來越像的好友們
  相変わらずな子
  結婚したヤツ
  完全沒變的人結了婚的傢伙
  孫できた人
  みんなそれぞれ
  有了孫子的人大家都各有不同
  自分の田舎から育った
  桜 あじさい
  從各自的老家中孕育成長櫻花紫陽花
  もみじ 北風 あの夕日
  紅葉北風還有夕陽
  幼い頃の遙か未來がほら今
  對小時候來説好像很遙遠的未來已經成為現在了
  あの広い空き地が今ではボール遊びは禁止
  那時那個寬廣的空地已經禁止踢球玩耍了
  何壊したんだろう? 何覚えたんだろう?
  什麼東西崩壞了呢?還記得些什麼呢?的城市
  ここにある街
  俺の街
  在這裏的這座城市是屬於我
  月日重ねて
  町並みが移り変わり
  みんなも変わり
  日月更迭街道變遷大家也都改變了
  たまに帰る晝下がり
  うまい飯に「おかわり」
  偶爾回到老家時吃着好吃的飯菜「再來一碗」
  まがりなりに
  それなりに生きて
  周圍的人們也都照着自己的步調生活着
  自分の得手不得手に喜んで
  對自己擅長不擅長的各種事物感到高興
  めげて泣いてないで思い出増えて
  哭泣過後得到更多的回憶
  幼い頃の遙か未來がほら今
  對小時候來説好像很遙遠的未來已經成為現在了
  あれから何日、何年、何十年たったとしても
  從那以後不管幾天、幾年、甚至幾十年都無所謂
  この道の匂い
  この街の香り
  俺たちの道
  俺の街
  這條路的氣息這座城市的香氣都是屬於我們的那條路屬於我的那座城市 [1] 
參考資料