蘭乃はな

個人相冊(3張)

在母親的建議下和妹妹一起從幼兒園大班開始學習芭蕾舞，但是羞於在人前表演，課程學的很勉強。小學高年級時才發現了舞蹈的興趣。中學時因學過芭蕾參加了戲劇部。初中時在同一個芭蕾教室的朋友家裏，從電視上看到月組東京寶冢劇場公演《愛的奏鳴曲》，這是與寶冢歌劇團的初遇。後來與母親和妹妹一起到寶冢大劇場觀看了公演。

在東京寶冢劇場公演觀劇時，偶然被觀眾席上坐在旁邊的人提到“寶冢會接受你吧”，意識到“自己也可以參加寶冢”，知道了有寶冢音樂學校。

成城學園初中同班同學的麻央侑希也是寶冢愛好者，也勸説蘭乃去報考。

2004年考入寶冢音樂學校。

2006年，作為寶冢歌劇團第92期生入團。入團時成績在48人中排第4。初舞台是宙組公演《Never say goodbye》。之後配屬月組。

2007年，擔任阪急電鐵海報模特。

2008年7月開始，與紫門ゆりや一起擔任TAKARAZUKA SKY STAGE第7期スカイ・フェアリーズ主持。

2008年，飾演《夢之浮橋》中遼河はるひ飾演的二之宮的對手角色 紅梅中的你的角色，暨首次擔任新人公演女主角。

2010年2月26日，組替至花組。參加《虞美人》的東京公演，接替出演組替至星組的白華れみ的角色。

2010年5月31日，繼櫻乃彩音之後就任花組主演娘役，搭檔為真飛聖。同年7月，獲歌劇團2010年度獎、努力獎。

2011年，真飛聖退團，4月開始有了新的搭檔蘭壽とむ（蘭壽富）。新控比披露目公演為《Phantom》，出演克里斯蒂娜一角。同年7月，獲歌劇團2011年度獎、優秀獎。

2014年5月，蘭壽とむ退團後，與繼任主演男役明日海りお搭檔。新控比披露目公演為中日劇場《凡爾賽的玫瑰－菲爾遜與瑪麗篇》』出演瑪麗安東涅特。

2014年11月16日，《伊麗莎白》的東京公演末場之後，從寶冢歌劇團退團。

2015年，寶冢退團後首次演出預定為東寶的音樂劇《伊麗莎白》中的伊麗莎白一角。 ^[1] 

2007年1～4月、『パリの空よりも高く/ファンシー・ダンス』新人公演：カロン（本役：夢咲ねね）

2007年8～11月、『MAHOROBA/マジシャンの憂鬱』新人公演：エヴァ（本役：夢咲ねね）

2007年12月～08年1月、『HOLLYWOOD LOVER』（寶冢バウホール・日本青年館）ローズ（過去）

2008年3～7月、『ME AND MY GIRL』新人公演：ジャッキー（本役：城咲あい/明日海りお（役替わり））

2008年8月、『ME AND MY GIRL』（博多座）メイ

2008年11月～09年2月、『夢の浮橋/Apasionado!!』紅梅の中の君、新人公演：浮舟（本役：羽桜しずく）*新人公演初ヒロイン

2009年3月、『二人の貴公子』（寶冢バウホール）牢番の娘

2009年5月、『エリザベート』マデレーネ、新人公演：ヘレネ（本役：萌花ゆりあ）

2009年10月、『ラスト プレイ/Heat on Beat!』ポーリーン、新人公演：エスメラルダ（本役：城咲あい）

2010年2月、『HAMLET!!』（寶冢バウホール・日本青年館）オフィーリア *バウ初ヒロイン

2010年4～5月、『虞美人』（東京寶冢劇場公演）青青（せいせい）/戚（せき）（2役）

2010年7～10月、『麗しのサブリナ/EXCITER!!』サブリナ・フェアチャイルド飾演柴爾菲爾德　※top娘役就任披露公演

2010年11～12月、『メランコリック・ジゴロ -あぶない相続人-/ラブ・シンフォニー』（全國ツアー）フェリシア《讃美歌·ジゴロ-危險的繼承人-/愛情交響曲》（全國巡演）

2010年12月、『タカラヅカスペシャル2010 ～FOREVER TAKARAZUKA～』（梅田芸術劇場）

2011年2～4月、『愛のプレリュード/Le Paradis!!』キャシー・ローレン 愛的前奏曲

2011年6～9月、『ファントム』クリスティーヌ・ダーエ Phantom

2011年10～11月、『小さな花がひらいた/ル・ポァゾン 愛の媚薬Ⅱ』（全國ツアー）おりつ 怒放的小花

2012年1～3月、『復活/カノン』カチューシャ 復活/Canon 飾演喀秋莎

2012年4～5月、『長い春の果てに/カノン』（全國ツアー）エヴァ 長春果/Canon 飾演Eva

2012年7～10月、『サン=テグジュペリ/CONGA!!』コンスエロ 小王子

/Conga!! 飾演康斯坦丁

2012年11～12月、蘭壽とむコンサート『Streak of Light －一筋の光…－』　（梅田芸術劇場ドラマシティ・日本青年館） 蘭壽とむ演唱會

2013年2～5月、『オーシャンズ11』テス・オーシャン Ocean11飾演苔絲

2013年6～7月、『戦國BASARA－真田幸村編－』（東急シアターオーブ）いのり

2013年8～11月、『愛と革命の詩（うた）－アンドレア・シェニエ－/Mr. Swing!』マッダレーナ・ド・コワニー

2013年12月、蘭壽とむディナーショー『T-ROAD』 蘭壽とむディナーショー

2014年2～5月、『ラスト・タイクーン　―ハリウッドの帝王、不滅の愛―/TAKARAZUKA ∞ 夢眩』キャサリン・ムーア/ミナ・デービス（二役） 最後的大亨-好萊塢的帝王、不滅的愛/ Takarazuka 夢眩 飾演凱瑟琳和米娜兩個角色

2014年6月、『ベルサイユのばら』（中日劇場）マリー・アントワネット 《凡爾賽玫瑰》（中日劇場）瑪麗·安託瓦內特

2014年8～11月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』 エリザベート　*退団公演 伊麗莎白-愛與死的輪舞 飾演伊麗莎白

2015年6～8月、『エリザベート』エリザベート（帝國劇場）*予定 ^[2] 

2016年4月、『RHYTHM RHYTHM RHYTHM』（天王洲 銀河劇場） ^[3] 

2016年6-10月、『エリザベート』（帝國劇場・博多座・梅田藝術劇場・中日劇場） - エリザベート ^[4] 

2016年11-2017年1月、『クロスハート』（EX THEATER ROPPONGI・Zeppブルーシアター六本木・森ノ宮ピロティホール） - アルセーヌ／朝倉芹菜 ^[5] 

2017年5-6月、『CLUB SEVEN-ZERO-』（シアター1010・シアタークリエ・ドラマシティ・刈谷市綜合文化センター） ^[6] 

2017年12月、『Pukul（プクル）-時を刻む鼓動-』（日本青年館・ドラマシティ） ^[7] 

2018年3月、『舞妓はレディ』（博多座） - 百春 ^[8] 

2018年9-10月、『ドリアン・グレイの肖像』（博品館劇場・ドラマシティ） - シビル ^[9] 

2019年11月、『タクシードライバー』（キンケロ・シアター） - 茜 ^[10] 

2020年8月、ミュージカル・ギルドｑ.『The Heartbreak Hotel〜ありふれた戀のカタチ〜』（あうるすぽっと） - 藤川いつか ^[12] 

2021年4月、『エリザベート TAKARAZUKA25週年スペシャル・ガラ・コンサート』（梅田藝術劇場・東急シアターオーブ） - エリザベート ^[11] 

2021年5月、『踴る!埼玉』（戸田市文化會館） - 北うらら ^[14] 

2021年11月、『甘くない話〜ノン・ドサージュ〜』（日後ホール） - 土田優希 ^[15] 

2021年11月、『Greatest Moment』（東京國際フォーラム） ^[13] 

2021年12月、『獅子の如〜戰國湯舟評定〜“嚴冬の陣”』（六行會ホール） - お濃の方 ^[16] 

2022年8-9月、『8人の女たち』（サンシャイン劇場・ドラマシティ） ^[17] 

2023年2-3月、『道化師』（東京藝術劇場・愛知縣藝術劇場） - ネッダ（寧々） ^[18] 

2010年7月，獲寶冢歌劇團2010年度獎、努力獎。

2011年7月，獲寶冢歌劇團2011年度獎、優秀獎。