複製鏈接
請複製以下鏈接發送給好友

蒼藍所棲

鎖定
《蒼藍所棲》(青のすみか)是木谷龍也(キタニタツヤ)作曲、作詞、演唱的一首歌曲 [1]  ,該曲於2023年7月7日公開發行,時長3分16秒 [2]  。同時,該曲也是電視動畫片《咒術回戰》第二季的片頭曲 [3] 
中文名
蒼藍所棲
外文名
青のすみか
Where our blue is
歌曲時長
3分16秒
歌曲原唱
木谷龍也(キタニタツヤ)
填    詞
木谷龍也(キタニタツヤ)
譜    曲
木谷龍也(キタニタツヤ)
編    曲
木谷龍也(キタニタツヤ)
音樂風格
另類
發行日期
2023年7月7日
歌曲語言
日語

蒼藍所棲創作背景

黑暗系搖滾歌手木谷龍也(キタニタツヤ)為席捲全球的超人氣動畫《咒術回戰 懷玉・玉折》篇獻唱片頭曲《蒼藍所棲》(青のすみか),輕快的曲調中,帶出《咒術回戰》世界觀中的一絲矛盾與感傷。 [3] 

蒼藍所棲歌曲歌詞

歌詞原文
中文翻譯
どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト、蟬時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が住んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、屆かなかった
まるで、靜かな戀のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奧につかえてる
「また會えるよね」って、聲にならない聲
晝下がり、じめつく風の季節は
想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像
何もかも分かち合えたはずだった
あの日から少しずつ
きみと違う僕という呪いが肥っていく
きみの笑顔の奧の憂いを
見落としたこと、悔やみ盡くして
徒花と咲いて散っていくきみに
さよなら
今でも青が住んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、屆かなかった
まるで、靜かな戀のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奧につかえてる
「また會えるよね」って、聲にならない聲
無限に膨張する銀河の星の粒のように
指の隙間を零れた
在這不見邊際的青澀季節
我們二人的眼前不見遮擋
嘈雜的蟬時雨拍打在泊油路上
令我聆聽不到來自你的沉默
那段時光逐漸褪去色彩
即便知曉你與我的氣息截然不同
可也被我丟在遺忘的永恆深處
回首過去 蒼藍亦棲息我心
時至今日 蒼藍依清澈透明
無論怎樣的祈禱 怎樣的話語
明明你近在身旁我卻無法説出口
就好似一場寧靜的戀愛
一切都融於傳至臉頰的夏色中
詛咒你的話語一直哽於喉間
「我們還能相見吧」此聲終未能傳達出口
日炎午後 在那寒風凜冽的季節裏
反覆回想着 我們那過去的模樣
我們本該無不共享
可從那天起
我與你們並不相同這一詛咒漸漸滋長
藏在你笑容之下的那份憂傷
我懊悔過去未能看透
宛若徒花綻放又凋零 向你道出那句
再見
回首過去 蒼藍亦棲息我心
時至今日 蒼藍依清澈透明
無論怎樣的祈禱 怎樣的話語
明明你近在身旁我卻無法説出口
就好似一場寧靜的戀愛
一切都融於傳至臉頰的夏色中
詛咒你的話語一直哽於喉間
「我們還能相見吧」此聲終未能傳達出口
萬千銀河無限延伸 過去若星海一粟
從我指縫中傾逝 [1] 
參考資料