綺咲愛裏

2008年，寶冢音樂學校入學。 ^[1] 

2010年，寶冢歌劇團中作為96期生入團。 ^[3]  入團時的成績為第17名。月組公演《紅花俠》（The Scarlet Pimpernel）中初舞台亮相。 ^[4]  之後，組配屬至星組。 ^[3] 

2012年，《王妃的調香師》（BowHall・日本青年館公演）中，被提拔飾演其後來搭檔後紅ゆずる的妻子ヴィクトワール一角。 ^{[3]  [5]} 

2014年、《太陽王》（東急シアターオーブ公演）中，飾演首席明星柚希禮音扮演的路易14世的初戀女生瑪麗，擔綱了其中一位女主角。 ^[6]  接着在「The Lost Glory」中的新人公演裏初次擔綱女主角。 ^[3]  之後，連續3作擔任新人公演女主角。 ^[5] 

2015年，《貓鼠遊戲》（Catch Me if You Can）（赤坂ACTシアター・ドラマシティ公演）中，東上公演初女主角。 ^[7] 

2016年11月21日，作為妃海風的後任，就任星組首席娘役。 ^[4-5]  作為紅ゆずる的相手役，在年末的《Takarazuka Special 2016》中預熱披露。 ^[4] 

2017年，再度出演初舞台作品《紅花俠》（The Scarlet Pimpernel），此為大劇場首席搭檔披露。 ^[3] 

2018年，初次出演第3回台灣公演《東離劍遊紀/胭紅殺手》（「Thunderbolt Fantasy／Killer Rouge」）。 ^[3] 

2019年10月13日、「食聖——GOD OF STARS／Eclair Brilliant」東京公演千秋樂，與相手役小紅一同在寶冢歌劇團退団。 ^[8] 

2020年7月起，WonderVillage所屬，開始演藝活動。 ^[9] 

2010年4〜5月、月組『THE SCARLET PIMPERNEL（スカーレット ピンパーネル）』（寶冢大劇場のみ） ^{[1]  [3]  [10-11]} 

2010年7〜8月、『ロミオとジュリエット』（梅田芸術劇場・博多座） ^[12-13] 

2010年10〜12月、『寶冢花の踴り絵巻-秋の踴り-』『愛と青春の旅だち』 ^[14-15] 

2011年4〜7月、『ノバ･ボサ･ノバ-盜まれたカルナバル-』 - 新人公演：ボーロ（本役：音波みのり）『めぐり會いは再び-My only shinin' star-』 ^[16-17] 

2011年8〜9月、『ランスロット』（バウホール） - 幼グウィネビア ^[18] 

2011年11〜2012年2月、『オーシャンズ11』 ^[19-20] 

2012年3月、『天使のはしご』（日本青年館・バウホール） - リディア／天使 ^[21-22] 

2012年5〜8月、『ダンサ セレナータ』 - カロリーナ、新人公演：リタ（本役：早乙女わかば）『Celebrity-セレブリティ-』 ^[23-24] 

2012年9月、『ジャン・ルイ・ファージョン-王妃の調香師-』（バウホール・日本青年館） - ヴィクトワール・ファージョン ^[25-26] 

2012年11〜2013年2月、『寶冢ジャポニズム〜序破急〜』『めぐり會いは再び 2nd〜Star Bride〜』 - 新人公演：レオニード（本役：音波みのり）『Étoile de TAKARAZUKA（エトワール ド タカラヅカ）』 - プティットアミ、新人公演：ヴァルゴファムA（本役：音波みのり）／ゴールドアリエス（本役：夢咲ねね） ^[27-28] 

2013年3〜4月、『南太平洋』（シアタードラマシティ・日本青年館） - リアット ^[29-30] 

2013年5〜8月、『ロミオとジュリエット』 ^[31-34] 

2013年9〜10月、柚希禮音スペシャル・ライブ『REON!!Ⅱ』（東京國際フォーラム・博多座） ^[35-38] 

2014年1〜3月、『眠らない男・ナポレオン-愛と栄光の涯（はて）に-』 - マリー・ルイーズ、新人公演：テレーズ（本役：音花ゆり） ^[39-40] 

2014年5〜6月、『太陽王〜ル・ロワ・ソレイユ〜』（東急シアターオーブ） - マリー・マンシーニ ^{[1]  [41-42]} 

2014年7〜10月、『The Lost Glory-美しき幻影-』 - ミラベル、新人公演：ディアナ・キャンベル（本役：夢咲ねね）『パッショネイト寶冢!』 新人公演初女主角 ^{[3]  [7]} 

2014年11月、柚希禮音スーパー・リサイタル『REON in BUDOKAN〜LEGEND〜』（日本武道館） ^[43-44] 

2014年12月、『アルカサル〜王城〜』（バウホール） - ブランシュ ^[45-46] 

2015年2〜5月、『黒豹（くろひょう）の如（ごと）く』 - モニカ、新人公演：カテリーナ・デ・ラミレス（本役：夢咲ねね）『Dear DIAMOND!!-101カラットの永遠の輝き-』 新人公演女主角 ^[7] 

2015年6〜7月、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』（赤坂ACTシアター・シアタードラマシティ） - ブレンダ・ストロング 東上初女主角 ^[7] 

2015年8〜11月、『ガイズ＆ドールズ』 - ミミ、新人公演：サラ・ブラウン（本役：妃海風） 新人公演女主角 ^[7] 

2016年1月、『LOVE＆DREAM-I.Sings Disney／II.Sings TAKARAZUKA-』（東京國際フォーラム・梅田芸術劇場） ^[47-48] 

2016年3〜6月、『こうもり…こうもり博士の愉快な復讐劇…』 - イーダ、新人公演：レブロフ伯爵夫人（本役：萬里柚美）『THE ENTERTAINER!』 ^[49-50] 

2016年6月、『Bow Singing Workshop〜星〜』（バウホール） ^[51-52] 

2016年8〜11月、『桜華に舞え-SAMURAI The FINAL-』 - 竹下ヒサ、新人公演：大給夫人（本役：萬里柚美）『ロマンス!! (Romance)』 ^[53-54] 

2017年1月、『オーム・シャンティ・オーム-戀する輪廻-』（東京國際フォーラム） - シャンティプリヤ（シャンティ）／サンディ トップお披露目公演 ^{[4]  [55-56]} 

2017年3〜6月、『THE SCARLET PIMPERNEL（スカーレット ピンパーネル）』 - マルグリット・サン・ジュスト 大劇場トップお披露目公演 ^{[5]  [57]} 

2017年7〜8月、『オーム・シャンティ・オーム-戀する輪廻-』（梅田芸術劇場） - シャンティプリヤ（シャンティ）／サンディ ^[58-59] 

2017年9〜12月、『ベルリン、わが愛』 - ジル・クライン『Bouquet de TAKARAZUKA（ブーケ ド タカラヅカ）』 ^[60-61] 

2018年2月、『うたかたの戀』 - マリー・ヴェッツェラ『Bouquet de TAKARAZUKA』（中日劇場） ^[62-63] 

2018年4〜7月、『ANOTHER WORLD』 - 阿澄『Killer Rouge』 ^[64-65] 

2018年8〜11月、『Thunderbolt Fantasy·東離劍遊紀』 - 丹翡『Killer Rouge／星秀☆煌紅（アメイジングスター☆キラールージュ）』（梅田芸術劇場・日本青年館・國家戱劇院・高雄市文化中心至徳堂） ^[66] 

2019年1〜3月、『霧深きエルベのほとり』 - マルギット・シュラック『ESTRELLAS〜繁星〜』 ^[67-68] 

2019年5月、『鎌足-夢のまほろば、大和（やまと）し美（うるわ）し-』（シアタードラマシティ・日本青年館） - 車持與志古郎女 ^[69-70] 

2019年7〜10月、『GOD OF STARS-食聖-』 - アイリーン・チョウ／天女『Éclair Brillant（エクレール ブリアン）』 退団公演 ^[8] 

2011年1〜2月、TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY『DREAM TRAIL〜寶冢伝説〜』（外部出演） ^[71] 

2011年7月、轟悠ディナーショー『Rendez-Vous〜今宵きみと〜』 ^[72-73] 

2012年12月、タカラヅカスペシャル2012『ザ・スターズ』〜プレ・プレ・センテニアル〜（コーラス） ^[74] 

2014年12月、『タカラヅカスペシャル2014-Thank you for 100 years-』 ^[75] 

2015年12月、『タカラヅカスペシャル2015-New Century，Next Dream-』 ^[76] 

2016年12月、『タカラヅカスペシャル2016〜Music Succession to Next〜』 ^[77] 

2017年10月、第54回『寶冢舞踴會』 ^[78-79] 

2018年12月、『タカラヅカスペシャル2018 Say!Hey!Show Up!!』 ^[80-81] 

2019年8月、綺咲愛裏ミュージック・サロン『My Melody』 主演 ^[82] 

2021年1-2月、『波族傳奇』（梅田芸術劇場・東京國際Forum） - 梅莉貝露 ^{[1]  [83]} 

2021年8-9月、『王家の紋章』（帝國劇場・博多座） - ミタムン ^[87] 

2022年1-2月、『告白』（淺草九劇） - 佐伯冬香 ^[88] 

2022年4 、5、9月、『Endless SHOCK-Eternal-』（帝國劇場・博多座） - リカ ^[89] 

2022年7-8月、『Only 1, not No.1』（シアタークリエ・サンケイホールブリーゼ・名古屋市公會堂） ^[90] 

2022年11-2023年1月、『東京ラブストーリー』（東京建物 Brillia HALL・ドラマシティ・アイリス・JMSアステールプラザ） - 長崎尚子 ^[91] 

2023年5-6月、『シー・ラヴズ・ミー』（シアタークリエ・Dream House大ホール・御園座） - アマリア- ^[92] 

2023年9-10月、『ラグタイム』（日生劇場・梅田芸術劇場・愛知縣芸術劇場） - イヴリン・ネズビット ^[93] 

2024年9月，在福岡・博多座出演舞台劇《Endless SHOCK》。 ^[94] 

2020年10月、『Airi Kisaki 1013』（日本文芸社） ^[84] 

2016〜2019年、『東丸醬油』 ^[1] 

2020年 CLASSY化妝特集 ^[1] 

2020年 tocco web目錄模特兒 ^[1] 

2020年 anan美樂蒂特集掲載 10月號 ^[1] 

2020年 with 10月號、12月號 ^[1] 

2020年 25ans 10月號 化妝特集掲載 ^[1]