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紅茶
(坂本真綾演唱歌曲)
鎖定
- 中文名稱
- 紅茶
- 所屬專輯
- Everywhere
- 歌曲時長
- 5分33秒
- 歌曲原唱
- 坂本真綾
- 填 詞
- 坂本真綾
- 譜 曲
- 菅野よう子
歌曲歌詞
編輯:L.Z.H
戀の終わりを告げる時計台が 次の時間を待ってる
止まれない 今
地下鉄の入り口にある桜が今年も咲くから
私たちまたひとつ年をとるね
春は近付いた
永遠の印に
流星が來る夜を待って願いをかけたあの日のふたり
ずっと変わらないよと抱きしめては
何もかも手に入れたと思っていたよ
この手に殘るものはたったひとつ
君は私の最初の戀人だった
自転車でどこまででも行けるような
そんな気がしてた
寒い日に道ばたで飲んだ紅茶の味も覚えてる
寂しいわけじゃない
自分で選んだはずなのに
どうしようもなく泣きたくなるよ
この先の未來には何があるの
もっと辛い別れはあといくつあるの
戀の終わりを告げる時計台が 次の時間を待ってる
止まれない 今
どこへも行かないよと抱きしめては
何もかも手に入れたと思っていたよ
この手に殘るものはたったひとつ
君は私の最初の戀人だった [1]
戀の終わりを告げる時計台が 次の時間を待ってる
止まれない 今
地下鉄の入り口にある桜が今年も咲くから
私たちまたひとつ年をとるね
春は近付いた
永遠の印に
流星が來る夜を待って願いをかけたあの日のふたり
ずっと変わらないよと抱きしめては
何もかも手に入れたと思っていたよ
この手に殘るものはたったひとつ
君は私の最初の戀人だった
自転車でどこまででも行けるような
そんな気がしてた
寒い日に道ばたで飲んだ紅茶の味も覚えてる
寂しいわけじゃない
自分で選んだはずなのに
どうしようもなく泣きたくなるよ
この先の未來には何があるの
もっと辛い別れはあといくつあるの
戀の終わりを告げる時計台が 次の時間を待ってる
止まれない 今
どこへも行かないよと抱きしめては
何もかも手に入れたと思っていたよ
この手に殘るものはたったひとつ
君は私の最初の戀人だった [1]
- 參考資料
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- 1. 紅茶 .酷我音樂