反饋

稻垣潤一

鎖定

稻垣潤一，出生於1953年7月9日，日本宮城縣仙台市，是一名日本歌手。

本名: 稲垣潤一
外文名: JUNICHI INAGAKI
國籍: 日本
出生地: 宮城縣仙台市^[1]
出生日期: 1953年7月9日

代表作品: 《聖誕頌歌之時》
《思い出す度愛おしくなる》
《たったひとりの君へ》^[1]
別名: いながきじゅんいち^[1]
職業: 歌手、音樂人

稻垣潤一主要作品

稻垣潤一音樂作品

對於中國的音樂愛好者來講，對於稻垣潤一，大家最熟悉的就是【終着駅】這首歌曲，因為國內的天王巨星黎明1993年推出的CD專輯【我的另一半】中主打歌曲【願你今夜別離去】，正是翻唱於稻垣潤一的【終着駅】，這首歌曲，也可以説是黎明的成名曲之一。

終着駅（日文歌詞）

いつもの町がいつもと違う

僕達の過去とが離れた僕だけ

君の背中にかさなりあった人のみは優しいみかた

出會う時は偶然でも、別れは二人のせい

終着駅で愛が終われば

再會できると噂を聞いた

終着駅で君を思えば

いつの日かきっと、もう一度

僕の言葉で言い盡くせない

誤解は誤解と言ったり

淋しさなら紛わせでも

愛しさ止められない

始発駅まで一人歩けば

思いでばかりとそれ違うけど

始発駅まで二人歩いた

懐かしい君にまた逢える

終着駅で愛が終われば

再會できると噂をきいた

終着駅で君を思えば

二人折り返す、始発駅

稻垣潤一專輯作品

發行日期	專輯名稱	專輯曲目
1982.07.21	246:3AM	-
1983.02.01	Shylights
1983.09.01	J.I.
1984.05.19	Personally
1985.05.01	NO STRINGS
1986.03.01	REALISTIC
1987.03.01	Mind Note
1988.04.25	EDGE OF TIME
1989.04.19	HEART & SOUL
1990.04.04	Self Portrait
1991.04.03	WILL
1992.05.20	SKETCH of HEART
1993.03.24	FOR MY DEAREST
1994.04.06	Signs of Trust
1995.06.14	J's DIMENSION
1996.09.21	PRIMARY
1997.11.21	-V.O.Z-
2000.06.21	MY ONE
2001.11.21	endless chain
2002.11.21	稲垣潤一
2004.11.03	Revival II
2005.11.23	Unchained Melody
2008.11.19	男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES-	01. Hello, my friend 02. 悲しみがとまらない 03. あなたに逢いたくて～Missing You～ 04. PIECE OF MY WISH 05. セカンド・ラブ 06. サイレント・イヴ 07. あの日にかえりたい 08. 人生の扉 09. 木綿のハンカチーフ 10. 秋の気配 11. ドラマティック・レイン
2009.10.28	男と女2	01. 雨 02. 悲しみは雪のように 03. 世界中の誰よりきっと 04. 真夏の夜の夢 05. 夢の途中 06. けんかをやめて 07. Yes-No 08. フレンズ 09. PRIDE 10. 戀におちて 11. クリスマスキャロルの頃には
2010.09.29	男と女3	01. 愛が止まらない 02. 浪漫飛行 03. 異邦人 04. TOMORROW 05. 戀心 06. シルエット・ロマンス 07. 笑顏の行方 08. あなたに會えてよかった 09. また君に戀してる 10. 埠頭を渡る風 11. 夢をあきらめないで 12. オリビアを聴きながら
2011.04.20	たったひとりの君へ・・・	01. 思い出す度　愛おしくなる 02. 愛を急がない 03. 大人の夏景色 04. プラスマイナス～ZERO～の法則 05. たったひとりの君へ 06. Forever Christmas 07. その手を伸ばして 08. サヨナラからのメッセージ 09. ヒトリゴト 10. こんなにも愛してた 11 .黃昏のビギン 12. 元気を出して
2012.06.13	ある戀の物語 My Standard Collection	01.007のテーマ～ロシアより愛をこめて 02.夜のストレンジャー 03.Tea For Two 04.男と女 05.戀はリズムにのせて 06.Misty 07.Night And Day～J・I VERSION 08.ある戀の物語 09.オルフェの唄 10.戀心

稻垣潤一人物經歷

稻垣潤一

高中畢業之後稻垣潤一找了一份工作，不過一致決定早點辭職專心搞音樂。最終和樂隊夥伴們一起到東京，在橫須賀、立川等地演唱。因為收入低微還回鄉過一年。在仙台堅持音樂之路的結果，是稻垣潤一終於在1982年作為歌手出道。1992年稻垣潤一的歌曲《聖誕頌歌之時》大受歡迎，這首歌現在也是日本節目中聖誕節的必唱曲目。

作為和小田和正同時代的音樂創作人稲垣潤一更加傾向J-POP和ROCK BAND的完美融合.

如果説小田和正是用那絕對高亢清亮的嗓音來征服歌迷,那麼稲垣潤一則是將自己內心對各種情感事物的感性認識轉化為音符.