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白山比咩神社
鎖定
白山比咩神社為式內社、
加賀國一宮、舊
社格為國幣中社（現
神社本廳的別表神社）。日本全國約3000座以上白山神社之總本宮。
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- 中文名
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白山比咩神社
- 外文名
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しらやまひめじんじゃ
- 所在地
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日本石川縣白山市
- 主祭神
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菊理媛神、伊耶那岐神、伊耶那美神
- 創 建
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第10代崇神天皇年間
- 本殿樣式
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三間社流造銅板葺
- 別 名
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白山権現
- 例 祭
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5月6日
白山比咩神社概要
位於
石川縣和
岐阜縣的縣境的
白山（海拔2702m）的山麓，是供奉白山為神體山的神社。
作為神體的白山
原鎮座於手取川畔、現在的古宮公園，
室町時代因火災燒燬，遷居到現社地。另外，奧宮也位於白山山頂的御前峯，山麓的神殿相對於此被稱為“下白山”或“白山本宮”。
白山比咩神社祭神
白山比咩大神 - 和
菊理媛神（くくりひめのかみ）為同一神
伊邪那岐尊
伊奘冉尊
菊理媛尊像
- 參考資料
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1.
白山比咩神社
．北陸鎮護の大社 白山本宮・加賀一ノ宮 白山比咩神社 | 石川県 初詣 七五三[引用日期2019-03-05]
