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白い空
鎖定
《白い空
[1]
》(中文譯名:白色天空)是日本樂隊GARNET CROW演唱的一首歌曲,由AZUKI七作詞,中村由利作曲,收錄於2013年3月20日
[2]
發行的第10張專輯《Terminus》中。
- 中文名
- 白色天空
- 外文名
- 白い空
- 所屬專輯
- Terminus
- 歌曲時長
- 3分59秒
- 歌曲原唱
- GARNET CROW
白い空日語歌詞
空振りしたラストゲームみたいに揺らいだ
東の空昇り行く太陽
大切なものを守る力が欲しいと願ってた
いつかきっと伝わる 信じる思いだいて
そっと歴史の波にのまれるように乗り込んだ
誰のものでもないこの空で 繰り返す叫びが海を裂くよう
雨音さえも手繰り寄せては その自由さに思いを馳せる
祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ます
あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと... 永久にあれ...
白い空に赤く燃ゆるように太陽 町中包んで いつか
會いに行くと交わした約束の燈をともした
ずっと先の未來は正しさの中笑えるよう
どうせ別れはつきまとうもの 背を向けるものも散りゆくなかで
雲の流れに心奪われ 我を忘れた短し一時(とき)
祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ましたら
白い空中文歌詞
像沒打到球的最後一局有些不安 搖搖晃晃
在東方的天空漸漸地升起一輪初陽
默默地許下願望想要獲得那力量 一直守護在重要的地方
相信總會傳達得到懷中抱着這樣的想念
好像要被吞沒一般我已悄悄乘上了歷史的巨浪
誰的東西都沒有空空如也的天上
像要把大海撕裂開反覆迴響的叫喚
連雨滴落在手心的聲音也能聽見
在這份自由之中思緒不斷飄蕩
祈禱着月夜的變幻無常可以照亮
風中傳來的訊息認真聽入心房
放棄的背後不禁暗暗流下了淚水
連結的生命會長留世間存在到永遠
看空中一片純白茫茫熊熊燃燒着的火紅太陽
整個城市籠罩光芒總會有
走向重逢的那一天把互相約定的燈火點燃
漫漫歲月後的未來在正義中展現的笑容多燦爛
悲痛的離別終歸還是無盡的糾纏
拋往身後的事物也在逐漸飛散飄遠
讓藍天中白雲流動銘刻於我心間
在那短暫的時光已把自己遺忘
祈禱着月夜的變幻無常可以照亮
風中傳來的訊息若能認真聽入心房
放棄的背後不禁暗暗流下了淚水
- 參考資料
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- 1. GARNET CROW 白い空 歌詞 .歌ネット[引用日期2020-08-10]
- 2. GARNET CROW .MUSING[引用日期2020-08-10]
- 3. 白い空 .網易雲音樂[引用日期2020-08-12]