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梅若萬三郎

梅若萬三郎（しょせいうめわかまんざぶろう）是“明治時代的三位大師”之一，與北平六平和野口健介一起被譽為“昭和時代的三位大師”。1945年成為藝術學院成員。^[1]

梅若萬三郎人物評價

演目	會名	上演年月日	場所	デッサン（枚數）
阿漕	秋の朝日會館能	昭和19･9･23	大阪朝日會館	サムネイル一覧（21）
安達原黒頭・急進之出	観世流能楽大會	昭和13･3･11	日比谷公會堂	サムネイル一覧（13）
雨月	斷絃會	昭和19･11･23	観世能楽堂	サムネイル一覧（29）
砧	秋の五流能	昭和18･9･24	大阪朝日會館	サムネイル一覧（22）
卒都婆小町	観世元義追善能	昭和11･3･8	観世能楽堂	サムネイル一覧（25）
融	九曜會	昭和17･4･16	金剛能楽堂	サムネイル一覧（26）
羽衣	產経観世能	昭和29･3･27	產経會館	サムネイル一覧（9）
山姥	金剛會別會	昭和11･10･18	金剛能楽堂	サムネイル一覧（13）

參考資料來自^[1]

參考資料

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