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朝基勝士

鎖定
朝基勝士,日本漫畫家。早期使用“越智辺 昌義”這個筆名。主要作品有《感應少年EIJI》,《王牌至尊》,《少年刑警》等,常和漫畫原作家安童夕馬(天樹徵丸)合作創作,作品以寫實類的少年漫畫為主,擅於描寫少年社會中的諸多問題,帶有一定的青年漫畫風格,並融入偵探、推理和少許超自然能力,創作出幽默又不感動,熱血之餘又帶有一絲社會冷酷的有力作品。
中文名
朝基勝士
別    名
越智辺 昌義
國    籍
日本
職    業
漫畫家
代表作品
我家的英雄(作畫)

朝基勝士漫畫作品

(編劇:金成陽三郎 [8] 
(編劇:安童夕馬 [2] 
(小説原著:石田衣良 [3] 
(編劇:安童夕馬 [4] 
(編劇:如月流) [5] 
雜草女
(編劇:山田隆道) [6] 
(編劇:山川直輝) [7] 

朝基勝士日文版介紹

朝基まさし(あさき まさし、1970年3月2日 - )は、日本漫畫家。舊ペンネームに越智辺昌義(おちべ まさよし)がある。
主に講談社の少年漫畫志で活動している。代表作に、『サイコメトラーEIJI』や『クニミツの政』や『シバトラ』(3作品ともに安童夕馬原作)がある。
『クニミツの政』で2003年(平成15年度第27回)講談社漫畫賞少年部門受賞。
以前、大島司のもとでアシスタントをしていた。畫風がGTOで有名な、藤沢とおるに似ている。

朝基勝士略歴

1989年 -「最後の地球人」で第18回小學館新人コミック大賞児童部門佳作。 1991年 - 越智辺昌義名義で『マガジンスペシャル』にて『超頭脳シルバーウルフ』の連載を開始。( - 1992年) 1996年 - 『週刊少年マガジン』で『サイコメトラーEIJI』の連載を開始。( - 2000年) 1996年 - 『銀狼怪奇ファイル 二つの頭脳を持つ少年』のタイトルで『超頭脳シルバーウルフ』がドラマ化される。(日本テレビ系) 1997年 - 『サイコメトラーEIJI』がドラマ化される。(日本テレビ系) 1999年 - ドラマの続編『サイコメトラーEIJI2』が放送される。(日本テレビ系) 1999年 - プレイステーションで『サイコメトラーEIJI』がゲーム化される。(講談社) 2000年 - ドラマ『サイコメトラーEIJIスペシャル』が放送される。(日本テレビ系) 2001年 - 『週刊少年マガジン』で『クニミツの政』の連載を開始。( - 2005年2003年 - 第27回講談社漫畫賞少年部門受賞。(『クニミツの政』) 2003年 - 『クニミツの政』がドラマ化される。(関西テレビ系) 2006年 - 『週刊少年マガジン』で石田衣良原作『IWGP 電子の星』の期間限定連載(全8回)。 2006年 - 『週刊少年マガジン』2007年2・3合併號で『シバトラ』の連載を開始。 2008年 - 『シバトラ』がドラマ化される。(フジテレビ系)
參考資料