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戀文

(遊戲《Rewrite》歌曲)

鎖定
《戀文》是やなぎなぎ演唱的一首歌曲,由都乃河勇人填詞,折戸伸治譜曲,收錄在專輯《[KSLA-0073~75]Rewrite Original SoundTrack》中。
中文名
戀文
外文名
戀文
所屬專輯
[KSLA-0073~75]Rewrite Original SoundTrack Disc 3 07 [1] 
歌曲時長
6分28秒
歌曲原唱
やなぎなぎ
填    詞
都乃河勇人
譜    曲
折戸伸治
編    曲
MANYO
發行日期
2011年8月12日 [1] 
歌曲語言
日語

戀文日中歌詞

「戀文 ~Rewrite靜流編插入歌~」
歌:やなぎなぎ
作詞:都乃河 勇人 
作曲:折戸 伸治
編曲:MANYO
手(て)をつないで歩(ある)くこと 
只想牽着手和你一起走
ただそれだけも出來(でき)なくて
可就連這小小的心願都已無法實現
戻(もど)れない時(とき)は過(す)ぎて 
時間一分一秒流逝而去
そのまま終(お)わる気(き)がしてた
終結一步一步迎面而來
二人(ふたり)歩(ある)く帰(かえ)り道(みち) 
好想和你一起 沿着那回家的小路
終(お)わらず続(つづ)いてほしくて
永遠地走下去
道(みち)の傍(はた)に咲(さ)くような 
綻放在那路邊的
青(あお)い花(はな)ひとつ
是一朵湛藍的花兒
消失點(しょうしつてん)の境目(さかいめ)に 貴方(あなた)の姿(すがた)が映(うつ)る
從那道路的消失點映入我眼簾的 是你的身姿
私(わたし)の暗(くら)い部屋(へや)の窓辺(まどべ) 暖(あたた)かな光差(ひかりさ)した
温暖的光線透過窗台 射進我那幽暗的房間
忘(わす)れた時(とき)の彼方(かなた)に すべてが置(お)きさられても
就算所有的一切都被擱置在了時光的另一邊
ずっと大好(だいす)きだから 忘(わす)れないよ
我對你的戀心 卻永遠也不會改變
今(いま)はたださようならだけ
現在的離別 只是一時的再見
今(いま)ここで生(い)きてること あなたが教(おし)えてくれたね
是你讓我明白了 自己正真切地活在這個世界上
例(たと)えどんな過酷(かこく)でも
讓我明白 不管前途如何艱難 
二人(ふたり)でいれば笑(わら)えると
只要兩人在一起 便能笑顏以對
いつかこの世(よ)が終(お)わって 
就算有一天 這個世界走向終結
二人(ふたり)別(わか)れてしまっても
兩人被迫分別
いつかきっとまた逢(あ)える
我們也一定還有再度相遇的一天  
あなたはそう言(い)った
你曾經這樣對我説
終(お)わりが來(く)る星(ほし)の中(なか)で 
在這瀕臨毀滅的星球裏
青(あお)い光(ひかり)探(さが)してる
探尋着蒼青色的光芒
私(わたし)の心(こころ)に重(かさ)なって
我的心中 一次又一次 
あなたの鼓動(こどう)聞(き)こえた
迴響起你那熟悉的心跳
靜(しず)かな夜(よる)の波濤(はどう)に 
即使夜幕的漣漪
いつもの朝(あさ)が消(き)えても
吞噬了那平素的早晨
ここでいつまでだって 名前呼(なまえよ)ぶよ
我仍會一直一直守在這裏 呼喚你的名字
胸(むね)にひとつある絆(きずな)
因為我的心中 始終留存着兩人的羈絆
手(て)のひらに落(お)ちる雫(しずく)
落於掌心的水滴
きっと指(ゆび)から流(なが)れる
勢必緣指流逝
そんな悲(かな)しみだって変(か)えてゆける あなたを想(おも)うと
只要想起你 即使是這樣的悲傷也會隨之流走
ここに殘(のこ)る詩(うた)の中(なか) 記憶(きおく)伝(つた)わる気(き)がした
彷彿能透過這首殘存的歌看見過去
私(わたし)がずっと伝(つた)え続(つづ)けるのは 
千言萬語 我想要編織的
ただひとつ想(おも)い乗(の)せ
僅僅是一句
「愛(あい)してる」それだけです
「我愛你」 僅此而已
無標註版:
手をつないで歩くこと 
只想牽着手和你一起走
ただそれだけも出來なくて
可就連這小小的心願都已無法實現
戻れない時は過ぎて 
時間一分一秒流逝而去
そのまま終わる気がしてた
終結一步一步迎面而來
二人歩く帰り道 
好想和你一起 沿着那回家的小路
終わらず続いてほしくて
永遠地走下去
道の傍に咲くような 
綻放在那路邊的
青い花ひとつ
是一朵湛藍的花兒
消失點の境目に 貴方の姿が映る
從那道路的消失點 映入我眼簾的 是你的身姿
私の暗い部屋の窓辺 暖かな光差した
温暖的光線透過窗台 射進我那幽暗的房間
忘れた時の彼方に すべてが置きさられても
就算所有的一切都被擱置在了時光的另一邊
ずっと大好きだから 忘れないよ
我對你的戀心 卻永遠也不會改變
今はたださようならだけ
現在的離別 只是一時的再見
今ここで生きてること あなたが教えてくれたね
是你讓我明白了 自己正真切地活在這個世界上
例えどんな過酷でも
讓我明白 不管前途如何艱難 
二人でいれば笑えると
只要兩人在一起 便能笑顏以對
いつかこの世が終わって 
就算有一天 這個世界走向終結
二人別れてしまっても
兩人被迫分別
いつかきっとまた逢える
我們也一定還有再度相遇的一天  
あなたはそう言った
你曾經這樣對我説
終わりが來る星の中で 
在這瀕臨毀滅的星球裏
青い光探してる
探尋着蒼青色的光芒
私の心に重なって
我的心中 一次又一次 
あなたの鼓動聞こえた
迴響起你那熟悉的心跳
靜かな夜の波濤に 
即使夜幕的漣漪
いつもの朝が消えても
吞噬了那平素的早晨
ここでいつまでだって 名前呼ぶよ
我仍會一直一直守在這裏 呼喚你的名字
胸にひとつある絆
因為我的心中 始終留存着兩人的羈絆
手のひらに落ちる雫
落於掌心的水滴
きっと指から流れる
勢必緣指流逝
そんな悲しみだって変えてゆける あなたを想うと
只要想起你 即使是這樣的悲傷也會隨之流走
ここに殘る詩の中 記憶伝わる気がした
彷彿能透過這首殘存的歌看見過去
私がずっと伝え続けるのは 
千言萬語 我想要編織的
ただひとつ想い乗せ
僅僅是一句
「愛してる」それだけです
「我愛你」 僅此而已

戀文樂曲背景

《Rewrite》中津靜流線ED。
參考資料