夜之聲

井上靖(井上靖，いのうえ やすし，1907年5月6日～1991年1月29日)是一位日本小説家與詩人，出生於日本北海道旭川市，畢業於京都帝國大學文學部哲學科。

1936年　‘流転’獲得千葉龜雄賞

1950年　‘闘牛’獲得芥川賞

1958年　‘天平の甍’で芸術選獎文部大臣賞

1959年　‘冰壁’獲得藝術院賞

1960年　‘敦煌’‘樓蘭’互得毎日藝術大賞

1961年　‘澱どの日記’獲得野間文藝賞

1964年　‘風濤’獲得讀賣文學賞

1969年　‘おろしや國酔夢譚’で第1回日本文學大賞

1969年　‘モラエス全集’編集 獲得ポルトガル・インファンテ・ヘンリッケ勲章

1981年 　NHK放送文化賞

1981年　‘天平之甍’獲佛教文化賞

1981年 ‘本覺坊遺文’日本文學大賞

1985年　 長年の文學上の業績及國際文化交流の貢獻により

昭和59年度朝日賞

1989年　‘孔子’獲得野間文藝賞

^[1]