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夏の終わりの長い雨

鎖定
《夏の終わりの長い雨》(中文譯名:夏末的長雨)是日本樂隊GARNET CROW演唱的一首歌曲,由AZUKI七作詞,中村由利作曲,古井弘人編曲 [1]  ,收錄於2003年9月10日 [2]  發行的單曲EP《君という光》中。
中文名
夏末的長雨
外文名
夏の終わりの長い雨
所屬專輯
君という光
歌曲時長
4分11秒
歌曲原唱
GARNET CROW
填    詞
AZUKI七
譜    曲
中村由利
編    曲
古井弘人
音樂風格
J-POP
發行日期
2003年9月10日
歌曲語言
日語

夏の終わりの長い雨日語歌詞

ほんの少し軽い眠りをとったって満たされやしない
きっとまた同じとこで悩んじゃって動けないままで
揺さぶりかける現実も実體のないシアワセのパレード
欲しいもの位わかってるけど
ありふれた温もりを感じる術がない
夏の終わりの長い雨
この世界で願いをうて
投げ出した感情思いやって
いつだって夢中になれるなら
成り行き任せでもいいんじゃない
いつまでも終わることない禪問答ハマル連鎖式
なんでまた前に進むべきなんて思ってしまうんだろう
見えないフリ締めることイケナイコト? 當り障りのない
毎日を受け入れることも
ありだって思えば楽になれるのに
夏の終わりの長い雨
心が騒ぐのは何故
舍てきれない感情にまかせて
ふらふらと歩いてもいい?
悲しみが優しさに変わるなら
夏の終わりの長い雨
いつかは晴れると知ってるのに
忘れたくない何もかも流すようで
軽い眩暈すら覚えてる
夏の終わりの長い雨
この世界で願いをうて
投げ出した感情思いやって
いつだって夢中になれるなら
成り行き任せでもいいんじゃない [3] 

夏の終わりの長い雨中文歌詞

僅僅淺眠片刻
並不能讓人滿足
一定又會在相同的地方煩惱着
就這樣無法前進
搖擺不定的現實
也是沒有實體的幸福所作的節日遊行
儘管明白想要什麼
卻無法不去感受
充斥的温暖
夏末的長雨
在這個世界上 敲打着祈願
思念着已付出的感情
無論何時 若是能沉迷其中
任其演變不也很好嘛
將沒完沒了的禪理問答
嵌入連鎖推理
為什麼還會覺得應該再邁步向前
裝作沒看到而放棄
不行嗎
接受毫無障礙的
每一天
如果能這麼想的話
明明就能變得輕鬆了…
夏末的長雨
為何心緒紛亂不已
託付給無法捨棄的感情
即使踉踉蹌蹌地走着也好
如果悲傷能化為温柔
夏末的長雨
明明知道它總有一天會放晴
不想去忘卻 將所有的一切流去
依稀記得輕微的暈眩
夏末的長雨
在這個世界上 敲打着祈願
思念着已付出的感情
無論何時 若是能沉迷其中
任其演變不也很好嘛 [4] 
參考資料