壽嶽潤

壽嶽 潤（じゅがく じゅん、1927年9月19日 - ）出生於京都府，天文學者。國際天文學連合SETI分科會副委員長、在日本的地球外知的生命體探索的第一人。2006年現任東京大學名譽教授。

父親是英國文學者、書志學者壽嶽文章，母親時翻譯家、評論家、小説家壽嶽しづ，姐姐是隨筆家壽嶽章子。

1950年 :京都大學理學部卒業。

1957年 : ミシガン大學大學院天文研究科天文學専攻博士課程修了。

1958年 : 理學博士號を取得、カリフォルニア工科大學研究員となる。

1963年 : 東大付屬東京天文台入台。

1964年 : 東大助教授。

1986年 : 東大教授。

1988年 : 定年退官、東海大學文明研究所教授となる（その後退任）。

1991年 : 野口邦男と部分的ダイソン球探査を目的とした赤外線観測。これが日本初のSETI観測となった。

科學者たちのまじめな宇宙人探し - 1990年、立風書房、ISBN 4-651-74508-3

石原藤夫・大島泰郎・滝沢守・平林久・松田卓也・森本雅樹・橫尾広光との共著。 ^[1]