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偷取記憶的人

鎖定
《偷取記憶的人》是由山岸謙太郎執導和擔任編劇,正木蒼二、木村有、森川椋可等主演的科幻電影。
該片講了東京不久的將來,REM公司提供一種能數字化和備份記憶的服務。公司在保存記憶科技的發明中有一個秘密。塔羅和斯拉兩人偷偷潛進公司,去尋找發明人類記憶保存技術的雷撒博士的記憶中藏着什麼秘密。而唯一的方法就是竊取她的記憶 [1] 
該片於2007年7月24日在日本上映。
中文名
偷取記憶的人
外文名
キヲクドロボウ
其他譯名
People steal memory
類    型
科幻
出品公司
Project Yamaken
製片地區
日本
拍攝地點
日本
發行公司
Project Yamaken
導    演
山岸謙太郎
編    劇
山岸謙太郎
製片人
Naoki Nishikawa 、市川敦之
主    演
正木蒼二
木村有
片    長
93 分鐘
上映時間
2009年11月14日
對白語言
日語
imdb編碼
tt1193594
製片成本
30000 美元

偷取記憶的人劇情簡介

在醫療技術發達的近未來,人類的壽命大大延長,然而老年痴呆症患者激增,成為全球問題。
一家醫療公司發明了將人類記憶數字信息化加以保存的技術。該技術的核心是麗莎博士的記憶資料。不久後,麗莎博士神秘自殺。
太郎和斜槓為了贏得鉅額獎金計劃盜取這份珍貴的記憶資料,不知不覺中,他們揭開了醫療公司的內幕…… [2] 

偷取記憶的人演職員表

偷取記憶的人演員表

角色 演員
太郎 正木蒼二
斜槓 木村有
女子 森川椋可
麗莎博士 太田美惠
カズマ 三浦知之
セキュリティー隊長 小山剛志
秘書 岡田啓壱
技術部長 下田祐司
チーフ 保田泰志
プレゼンテーター 竹田朱見
社長 上山克彥

偷取記憶的人職員表

製作人 Naoki Nishikawa、市川敦之
監製 山岸謙太郎、石田肇
導演 山岸謙太郎
副導演(助理) 野上景、古山慶作、光田治美、淺倉悠生、柴山祐満
編劇 山岸謙太郎
攝影 加納亮治
配樂 小林直幸
配音導演 音職人
美術設計 株式會社SWING、ハチマキ
動作指導 忍びの眾、和希政幸、佐藤憲、小林敦史、葵、渡部良祐
造型設計 高畑名奈、間瀬戸友紀、古川美佳
服裝設計 古川美佳
視覺特效 Hajime Ishida
燈光 加納亮治
場記 寶隼也、野上景
展開
(以上參考資料 [3] 

偷取記憶的人製作發行

偷取記憶的人製作公司

製作公司
project yamaken

偷取記憶的人上映時間

國家/地區
上映/發行日期
日本
2007年11月24日
(以上參考資料 [4] 

偷取記憶的人影片評價

A most interesting experiment.------Donald Richie
震撼せよ!これは日本映畫へのレジスタンスだ!
目撃せよ!映畫への屈強な愛が生んだ奇蹟の新世紀ムービー!------船越英一郎
若く魅力的な才能は、突然現れるものである。
『姿三四郎』で、その強烈な個性と映畫的面白さを引っさげて登場した黒澤明もそうだし、『激突!』で衝撃的なデビューを遂げたスティーブン・スピルバーグもそうだ。
『キヲクドロボウ』の山岸謙太郎と石田肇も、まさしくそうである。
自分たちのオモチャ箱を掻き回し、引っくり返して、とんでもない作品を創ってしまった。
映像センス、カット割り、CG合成と、どれをとっても一級品で、自主映畫のレベルを遙に越えている。
日本映畫の実寫が避けてとおる近未來アクションという分野に果敢に挑戦し、プロが観ても驚くようなエンターテイメントに仕上げた山岸と石田は、ただ者ではない。 ------柏原寬司
開拓者魂に乾杯!
仕事柄、年間300本以上映畫を見るが、一から世界観を構築する創作力が全般に衰えている様子が、特に邦畫に顕著である。日常生活の延長のような話に、何気ない瞬間を切り取ったような、あってもなくてもいいようなどうでもいい話ばかり。映畫館で初めて目と耳で體験する、オリジナルストーリーに會えることなどめったにない。
ところが本作『キヲクドロボウ』は、映畫のためのオリジナルストーリーが冷徹な畫面で展開されて、作り手の気合いや入れ込みようがしっかりと伝わってきたから驚いた。はじめからどうせやれっこないとあきらめて妥協した作品をつくるのではなく、まずは大きな話を考えて、それをどう映像化するかは後から考えている。こういう志の高い映畫は1年に一本もなく、しかしやればできることがしっかり示されている。
鑑賞たちまち忘れてしまう作品が多い中、この『キヲクドロボウ』はいつまでも印象深く、見た人の記憶に長くとどまる作品になるだろう。 ------武田英明
泣き系映畫ばかりの保守的な邦畫界を一刀両斷するべく 勇敢にも”SFジャンル”で切り込んだ『キヲクドロボウ』は、スタッフやキャストたちのエモーショナルな鼓動が全編に渡って伝わって來る熱い作品!
サイバーパンク界の重鎮ウイリアム・ギブソンやフィリップ・K・ディックには及ばないにしろ、後年確実に語り継がれる”和制SF映畫”になるはずだ! ------吉田武
この作品が大都市のロードショー館やシネコンで上映されない、というのは、日本映畫の興行システムがどこかおかしい證拠。しかし『キヲクドロボウ』には「黴臭い既存の體質」や「性懲りもない既得権保護主義」を吹き飛ばすパワーがある! と、ぼくは信じる。みんな驚くぞ! ------石井健夫
『これは、ハリウッドへの挑戦狀だ!!』
ボクは年間400本ぐらい映畫を見てTVやラジオ雑志で新作映畫を紹介しているが、インディーズの力がこれほどとは!正直驚いた。
お金が最もかかりそうな、マイケル・ベイ的な映像を見事にやってのけてしまう、やまけんさん、石田さんはまさに天才。 車が空中にガシャガシャ変身して飛んでいくシーンは マイノリティーリポートや、アイロボットもビックリ。マンネリ化、台本不足、金がかかりすぎるハリウッド映畫にやまけん組が討ち入りして欲しい。
今度は、サザエさんやちびまる子ちゃんなどお馴染みの話をSF版にアレンジして欲しいなぁ。マスオさんが世界を救う話で(笑)
映畫が誕生して110年!そろそろ革命が起きてもいいのではないか? ------有村 昆 [5] 
參考資料