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二千花

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這是於06年組成出道的兩人樂隊組合「二千花」,宮本一粋(Vo),野村陽一郎(G,Key,Trac making),在2006年2月18日發行第五張細碟「リバーズエッジ」(RIVERS EDGE),作為日劇《RESET》(人生重啓)的主題曲。不是天籟,但彷彿是來自遙遠天邊傳來的聲音,隨着旋律的鋪展,淡淡的感傷情緒緩緩地開始,然後緩緩地昇華,直至最後的澎湃,聽完整曲後腦海里仍有種蕩氣迴腸的迴響,那種感覺猶如沉浸着夢境般,結束後睜開眼睛渾然不覺自己是身處於黎明還是黃昏的錯覺; 有句歌詞寫道:「ボクたちは人間によく似た生きもの」,我們是這世上最相似的生物;獨特的世界觀無處不體現在這感傷的歌詞,本年度最感動和值得回味的單曲之一。
中文名
二千花
外文名
(RIVERS EDGE)
歌曲原唱
宮本一粋
野村陽一郎
填    詞
宮本一粋(Vo)
譜    曲
宮本一粋(Vo)
編    曲
宮本一粋(Vo)
音樂風格
流行
發行日期
2006年6月18日
歌曲語言
日語
歌    手
二千花
資源格式
MP3
版    本
專輯
地    區
日本

二千花專輯介紹

你知道二千花嗎?不知道就來聽聽吧。主唱的聲音是温柔的,她的聲音能直觸心靈。他們的音樂是直接的,悲傷、快樂、喜悦……絕對讓你感動。這張專輯絕對經典,又絕對華麗。以 あたらしい水 為開端,進行着一個不到1小時的旅程,你卻會隨着它笑,隨着它哭。動心了嗎?那麼試試吧!
二千花、待望の1stアルバム!!
二千花のポップアーティストとしての急激な成長を一望できる、12曲です。
ミックスエンジニアには高山徹(コーネリアス、くるり、他)サポートミュージシャンにはGreat3の高桑圭(Bass)と白根賢一(Drums)、椎名林檎等のレコーディングでもおなじみの皆川真人(Key)を迎え製作。
シングル曲「エーデルワイス」「Genius Party」「あたらしい水」収錄。
現代の愛(哀)の形が詰まったアルバムです。

二千花專輯曲目

1.あたらしい水
2.Cream Soda
3.Lucy in the Sky with Parasol
4.Genius Party
5.パラレル
6.Painful
7.エーデルワイス
8.ライ麥畑で朝食を/Sugar Cube
9.Garage(Album Mix)
10.青空、泣いた(Album Mix)
11.空き地
12.Snow Hug
あたらしい水 歌詞
二千花 - あたらしい水『新生之水』
作詞:Pockets of Demo 作曲/編曲:野村陽一郎
翻譯:時雨
花を盜んだんだ 夕暮れの街で『我偷採了花 在黃昏的街道上』
その日誰とも喋っていなかった『那天我對誰都一語不發』
明日になったら 生まれかわれるかな『到了明天 我是否便能重生』
夏草の上 寢そべったまま『一味地躺在夏天的草坪』
―ボクは誰かの夢かも―『―我或許只是誰的夢―』
名前を呼んでほしい『多希望你能輕喚我的名字』
なくしてしまったんだ『我不小心遺失了』
きっと何処かに向かう途中『定是在前往某處的途中』
忘れてしまったんだ『將其遺忘了』
この楽園に その種が舞い落ちた『那種子飛舞飄落於這片樂園』
若葉の頃 雨が降っていた『嫩芽萌發之時 雨水傾盆而至』
蕾みを踏んで『踏着花蕾』
ボクらは抱き合った『我們相擁』
どう愛したらいい『要如何去愛』
まちがうかもしれない『或許也會犯錯』
青い月光の下 花を屆けよう『淡藍月光下 將鮮花奉上』
ボクが漕ぐペダルで『我踩着自行車的踏板』
星座が回っている『斗轉星移』
キミを傷つけるものたちの『那些傷害你的一切所』
眠ってる屋根にも『沉睡的屋頂』
星は降るよ『也有星辰降臨』
名前を呼んでほしい『多希望你能輕喚我的名字』
なくしてしまったんだ『我不小心遺失了』
キスはキスだよ『吻只是吻』
くちびるを重ねるだけ『僅僅只是雙唇交疊』
この楽園に その種が舞い落ちた『那種子飛舞飄落於這片樂園』
若葉の頃 雨が降っていた『嫩芽萌發之時 雨水傾盆而至』
蕾みを踏んで ボクらは抱き合った『踏着花蕾 我們相擁』
どう愛したらいい?『要如何去愛?』
―そして花を盜んだ―『―然後偷摘這花朵―』
まちがうかもしれない『或許是個錯』
キミがボクの手に 花を描いた『你於我的掌心 描繪花朵』
もう落とさないように『仿若為了不使它凋落』
手のひらに描いた『描繪於我的掌心』
朝の水を両手で掬うたび『雙手撅起一捧清晨雨露之時』
覗いてごらんよ『請仔細端倪』
ほら 小さなプラネット『看 這小小星球』
青い月光の下 花を屆けよう『淡藍月光下 將鮮花奉上』
ボクが漕ぐペダルで『我踩着自行車的踏板』
星座が回っている『斗轉星移』
キミを傷つけるものたちの『那些傷害你的一切所』
眠ってる屋根にも『沉睡的屋頂』
星は降るよ『也有星辰降臨』