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ヒカリ

鎖定
《ヒカリ》是日本歌手幾田りら(幾田莉拉)演唱的歌曲,由幾田りら作詞作曲,收錄於專輯《ヒカリ》,於2020年12月25日發行。 [1] 
中文名
[1] 
外文名
ヒカリ [1] 
所屬專輯
ヒカリ [1] 
歌曲時長
4分5秒 [2] 
歌曲原唱
幾田莉拉(幾田りら) [1] 
填    詞
幾田莉拉(幾田りら) [1] 
譜    曲
幾田莉拉(幾田りら) [1] 
發行日期
2020年12月25日 [2] 
歌曲語言
日語 [1] 

目錄

ヒカリ歌曲歌詞

日文歌詞
中文翻譯
ふと思い出したんだ
君はちゃんと話してくれた
ずっと一人温めてた夢を
震える手を抑えながら
君と二人で何処までも
喜びと不安を分け合って
少しずつ重ねてった日々も
ずっと側にいてくれた
君が一人遠くで泣かないように
暗い足元を照らす燈火でいるから
君は君の思う歩幅でほら
恐れずに踏み出して
見上げた空は同じはずだ
夕焼けは永遠だった
時間は忘れたことにして
暗くなるまで話した帰り道
何度も電車を見送って
気づけば遠くぼやけてた
君の背中に手を伸ばすよ
忘れかけてた約束を
もう一度紡ぎ出す
君の笑顔はあの頃のままで
幼気な表情も話し方の癖も
「待ってたよ」「遅くなってごめんね」
あの日描いた二人
今ここで交わり合ったの
イチョウ並木駆けた朝
隣り合う二つの影
根拠のない大丈夫の言葉
抜け出して見た屋上の空
朝まで語った夢も全部
きっと繋がる
君がはじめて夢を語った時
真っ直ぐな目が私の胸を貫いた
紛れもなくあの日から始まったの
何ものにも代えられない二人の物語
「きっと私たちならやれるよ」と
無邪気に讃えあった日々が繋いできた
また會いたいと強く願うことで
実った夢の続きをまた君と葉えていくよ [1] 
不經意間想起
你曾説過的話
總是獨自温熱的夢想
和止不住顫抖的雙手
無論身在何處
我們都將喜悦和不安悉數分攤
日積月聚的日子
也始終有你陪伴在側
我會成為你昏暗腳邊的燈火
就不會讓你在遠處哭泣
你只需跟隨自己步伐
無懼向前
在這片共同仰望的天空
那天的晚霞似乎無窮無盡
也忘了時間的流逝
那條我們總是聊到天黑的小道
無數次看着載你遠去的電車
回過神來時不禁朝向你
伸出了手
那幾乎忘卻的約定
又再次在腦海編織
你的笑顏一如往常
還有那稚氣的表情和隨意的口癖
“等了你好久喲” “抱歉我來晚了”
映在昨日的兩人
如今又在此相遇
穿過銀杏林蔭的那個清晨
並排比鄰的兩個影子
毫無根據地説着自信的大話
逃到屋頂那時仰望的天空
和徹夜述説關於夢想的一切
一定緊密相連着吧
第一次跟我談論夢想時
堅定發光的眼神就此將我深深打動
毋庸置疑就是從那開始
世間的一切便再無法將你我替代
“我們的話一定可以的”
純真甜美的信念將時光相連
想要與你再次相見的強烈心願
將落熟的夢想再一起延續 [1] 
參考資料